最近、強度近視用ということで、
「フチの幅の広いメガネ」
(セロハンテープの芯を小さくしたような、奥行きのある形です)を、
メガネフレームのみ、あるいはレンズも入れて通信販売しているサイトがあります。
その強度近視用と称するフレームは、
レンズの厚みを隠すために、
レンズを囲むフチの前後の幅が広くなっています。
(フチのことを「リム」ともいいますが、
この情報提供ホームページの中では「フチ」といいあらわします)
私としては、
「こういったメガネフレームが強度近視に対して最高だ」
ということと、
「通信販売で、この強度近視用フレームをきちんと作ることができる」
という2つのことに疑問を感じています。
この2つについて、私の考えを述べていきたいと思います。
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