跳ね上げメガネで、メカニカルな……
西暦2010年の3月。
跳ね上げメガネの、
新型が入荷しました。
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知らない人はまったく知らないが、
知ってる人はすごく知っている!
そう、一部の人たちには、
跳ね上げメガネは超便利ということで、
広く知れ渡った機能的メガネなのです。
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跳ね上げメガネの特徴。
それはとってもカッコイイこと!
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パカッ!!
なんと!?
フレーム前部分が
跳ね上がった〜!!
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これはカッコイイ!
他のメガネでは味わえない、
固有の快感がたまらない!!
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それでは、もう一度。
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パカッ!!
やっぱりカッコいい!!
しかも、今度はフレーム前部分が
もっと上まで跳ね上がった〜っ!!
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というわけで、
このカッコいい跳ね上げメガネフレーム。
今回は新作の登場ということで、
あらためてご紹介いたします。
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この新作、
メカニカルなデザインを持った、
インダストリアル(工学的)な
スタイルなのです。
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360度、
どこもかしこもメカニカル。
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現代的にして、
科学的なフォルムですね。
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色もこの画像では、
つやありライトブラウンとなっており、
日本人の肌の色に
ジャストフィット!
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サイズ表記のご紹介です。
このモデルにつきましてはサイズ表記、
54□17
となっています。
標準的な、男性の顔に好適な大きさです。
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レンズのかたちも、
科学的なイメージを加速させる、
スクエアカットとなっています。
スクエアカットとは、
四角形に切られている
という意味ですね。
シャープにカットされたかのような、
鋭角的な四角形!
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この新作の跳ね上げモデル。
じつは2つモデルがあるのです。
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一見しますと、
2つのモデルはよく似ています。
最初にご紹介したこのモデルは、
レンズ部分がすべて、
金属のフチで覆われていますが……
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これも最初にご紹介したのと
同じモデル。
色違いになっていまして、
色は
シルバーとダークグレーの
コンビネーション
です。
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そしてこれが、
2つめのモデルです。
レンズ部分の上側が、
金属のフチで覆われていない
というタイプです。
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色はダークグレーと、
ライトグレーの2つです。
逆ナイロールと呼ばれる、
レンズの上側が
金属で覆われていないタイプは、
サイズ表記が、
53□18
となっています。
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こちらのモデルもまた、
標準的な日本人男性の顔のサイズに、
ピッタリと適合するサイズです。
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こちらのモデルは、
レンズの上側が空いている分だけ、
すっきりとした印象になっています。
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そしてやっぱり、
いや、当然のことですが……
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跳ね上げメガネ
というだけあり、
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パカッ!
やっぱり開いた〜!!
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工学的デザインに裏打ちされた、
この新作の跳ね上げフレームは、
落ち着いた面もち(おももち)ですね。
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跳ね上げをさせる、
関節にあたるパーツは、
ネジで回るようになっているのですが、
その重苦しさを、
まるで感じさせないデザインです。
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