「ビオローク」の第二弾、
「ビオローク38」が登場
ビオロークのシリーズで、
新たなる色展開が、追加で入荷です。
色は第二弾ということで、
4種類を用意。
今回の「ビオローク38」と名付けたラインナップは、
前と後ろの色の組み合わせは、
やや目を引く印象的なカラーの組み合わせにして
出しています。
メーカー参考小売価格
\34100(税込)
\31000(税抜) |
「カラー8」 が
ブラッシュライトブラウン (後リム ダークブラウンマット)
「カラー6」 が
レッドマット (後リム つやありレッド)
「カラー4」 が
つやありダークカーキ (後リム パープルマット)
「カラー3」 が
ブラックマット (後リム つやありダークカーキ)
前回のビオローク40 の配色をベースとし、
アレンジを加えたカラーリングとなっています。
フレームサイズは、
40□26 (フレームPD:66)
で、目の中心と目の中心の間の幅が
62〜66ミリの人向けです。
フレームサイズ
40□26
(フレームPD66で、
適合PDは62〜66)
天地サイズ
24ミリ
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ライトブラウンのブラッシングカラー
アンティークがかった明るい色合いです
(画像のビオロークは、 40□26 カラー8 ブラッシュライトブラウン です)
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ややワインがかったトーンですが、
裏面のリムは、つやありのレッドというグラマラスな組み合わせ
(画像のビオロークは、 40□26 カラー6 レッドマット です)
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ツヤありのダークカーキのフロントと、
パープルマットの後ろリム。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー4 ツヤありダークカーキ です)
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マット加工のブラックと、
ツヤありダークカーキの後ろリム。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー3 マットブラック です) |
ビオローク38 カラーデータ
40□26 サイズ
・マットブラック |
カラー3 |
・つやありダークカーキ |
カラー4 |
・レッドマット |
カラー6 |
・ブラッシュライトブラウン |
カラー8 |
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ビオローク38 の各カラーは、
「軽快感」をテーマとし、
工夫を凝らしたカラーを用意しています。
今回のビオローク38 の
代表ともいえる カラー8は
フロント:ブラッシュライトブラウン
後ろリム:ダークブラウンマット
の、ツートンカラーです。
アンティークテイストを出すために
やりすぎない懐古調の色合いを、
ということで、「ヘアライン加工」とも言われる、
ブラッシング加工を入れたライトブラウン。
この色が、これまでのビオロークシリーズの中でも、
もっとも明るい色として
抜群の「軽快感」を与えてくれることでしょう。
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ライトブラウンのブラッシングカラー
アンティークがかった明るい色合いです
(画像のビオロークは、 40□26 カラー8 ブラッシュライトブラウン です)
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背後に取り付けられた、
ダークブラウンマットのリムが、コントラストを演出
(画像のビオロークは、 40□26 カラー8 ブラッシュライトブラウン です) |
ビオロークのカラー6は、
フロント:レッドマット
後ろリム:つやありレッド
のツートンカラー。
エレガントな、ワインがかったマットなレッドのフロントに、
ワインがかった赤のつやありの裏リムが目立ちます
赤 × 赤 の掛け合わせ。
このビオロークが持つ、
ハイデザインな すがたかたち を、
ひときわ浮かび上がらせます。
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マットレッドのフロントに・・・・・・
(画像のビオロークは、 40□26 カラー6 レッドマット です)
↑ 赤のつやありの裏リムが
(画像のビオロークは、 40□26 カラー6 レッドマット です) |
ビオロークのカラー4は、
フロント:つやありダークカーキ
後ろリム:パープルマット
の別系統カラー同士の配色です。
アースカラー(暖かい色)のフロント
つやありダークカーキに対して、
パープルマットは、
エレガントさを加えてくれる
ヨーロピアンなイメージを持たらすカラー。
ビオローク本体の持つ「しなやかさ」を
存分に活かしてくれる、
ハイブリッドな組み合わせの
「新時代のしなやかさ」
を体現してくれることでしょう。
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ツヤありのダークカーキのフロントと、
パープルマットの後ろリム。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー4 ツヤありダークカーキ です)
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ツヤありのダークカーキのフロントと、
パープルマットの後ろリム。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー4 ツヤありダークカーキ です)
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ビオロークのカラー3は、
フロント:マットブラック
後ろリム:ツヤありダークカーキ
のコンビネーション。
前回リリースのビオローク40の
カラー9 ブラッシュブラックが大人気で、
すぐにメーカー在庫が無くなってしまいましたので、
なんとか近い色を作ることができました。
とはいえ、在庫数が少ないですので、
このカラー9も売り切れ必至かと思われます。
物言わぬ「黒」の中でも、
もっとも精悍(せいかん)な色と言える、
マットブラックをフロントに配置。
裏面には、ツヤありカーキを使用。
ビオロークシリーズは、
デザイン的な視点で言いますと、
フレーム中央部がボリュームを多く作られています。
ですので、このメガネをかけた人に、
目と目の間の幅を狭く見せる
という視覚効果が付加され、
顔を小さく見せることが
できやすくなっています。
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マット加工のブラックのフロント
(画像のビオロークは、 40□26 カラー3 マットブラック です)
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背面には、ツヤありダークカーキを使用。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー3 マットブラック です)
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立体的な構造の、ビオロークシリーズ
(画像のビオロークは、 40□26 カラー3 マットブラック です) |
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