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「ビオローク」は、ウスカルの
二枚重ねタイプのメガネフレーム
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「二枚重ねタイプ」の
新機軸となるウスカルフレーム、
ビオロークとは



ウスカルメガネフレームとは、
強度近視のレンズが
とにもかくにも薄く軽くなる、
そんな特徴を持つメガネフレーム。



今回はウスカル会のオリジナルフレームの中でも
新機軸となる「二枚重ねタイプ」の仕様を持つ、
ニューシリーズの新モデルが誕生です。

「ビオローク」
と名付けられたモデルが
入荷してきました。


レンズのフチが目立ちにくい、
鳥をイメージして作られた
ウスカルシリーズ
ビオロークシリーズ
「ビオローク40」の第一弾は、4つのカラー展開で登場 2018/1/8
ビオロークの第二弾、ビオローク38は、4つのカラーで登場 2018/10/4


メーカー参考小売価格
\34100(税込)
\31000(税抜)


右の画像を見てもわかるとおり、
「二枚重ねタイプ」で作られた
ウスカルメガネフレーム。

今回。初めての試みとして、
「穴あきタイプのウスカルメガネの、
レンズのフチを隠したモデルを作りたい」
という思いを、
実現させたのがこれです。


ウスカルメガネフレームの世界に、
新たなる試みと新たなるデザインを

ということで、このビオロークは、
「鳥」をイメージした構造とフォルム
を採用しており、

その結果として、メガネをかけた際の
人間の頭を抱え込む際のテンション(緊張)
をフレーム全体で受け流すことができるよう、

鳥の体の構造をモチーフとした
流麗なスタイルとなりました。


フレーム全体で、緊張を受け流すスタイルを
追求すると、自然と鳥の姿に行き着きます。


ウスカル会」の
オリジナルフレームとして、リリース。

福井県鯖江市発のメイドインジャパン。


モデル名は、英語表記も込みでいいますと、

Bioroque
(ビオローク)
となります。







外の「前わく」の下に、
「後ろフレーム」が存在する、クールな形状。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー1 レッドマット です)



フレーム全体で、緊張を受け流すスタイルを
追求すると、自然と鳥に行き着きます。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー1 レッドマット です)


このモデル「ビオローク」は、
鳥をモチーフとした「二枚重ね」シリーズの
第一弾となっています。

鳥のクチバシ
という意味の英語「ビーク」からとって、
「ビークシリーズ」と名付けています。


ビークシリーズの特徴としては、
モデル名が「ビ」で始まり、
「ク」で終わる、という、
わかりやすいものとなっています。


当方の
オリジナル企画のメガネフレームで、
二枚重ねのウスカルフレーム
は、

今後とも「ビ」ではじまり「ク」で終わる
モデル名で、

シリーズとしてご提案していきます。





ビオロークは、鳥をモチーフにしたシリーズの第一弾
(画像のビオロークは、 40□26 カラー1 レッドマット です)


他のお洒落を追求した
メガネフレーム・ブランドでも、
こういった二枚重ねタイプのモデルはあります。

「軽そうな構造と、
軽快な見た目にできる」

「色が複雑に使える」
「未来的な雰囲気にできる」
「一枚チタンフレームと
通常形式のチタンフレームの、
両方の雰囲気を持てる」


など、見た目のメリットもさることながら、

「前わく全体で
頭を包み込みやすい」

「腕の広がりで、
レンズの角度が
変わったりしない」

「メガネで一番チカラのかかるところが、
ショックが分散されて痛みにくくなる」


というメリットもあります。

そして隠れた大きなメリットとして、
「下のフレームよりも、
上のフレームを大きくデザインできる」

というものがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



順番にメリットを見ていきますと。




メガネでいちばんチカラのかかるところが、
衝撃が分散されます
(画像のビオロークは、 40□26 カラー1 レッドマット です)



メガネにかかるショックをフレーム全体で吸収。
頭を包み込むフィッティングが可能。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー1 レッドマット です)


「軽そうな構造と、
軽快な見た目にできる」

……ビオロークは、
フロント薄型チタンプレートによる、
いかにも軽そうな外観と、
シンプルなデザインによる
実質的な軽さを持っています。

「色が複雑に使える」
……ビオロークは、
これまでのウスカルフレームで貴重な、
一枚抜きわくタイプで
ツーカラーフレーム

という、贅沢な特長を持っています。

「未来的な雰囲気にできる」
……ビオロークは、
一枚抜き枠のアーティスティックな雰囲気を活かした、
次世代メガネフレームの雰囲気
を持っています。


「一枚チタンフレームと
通常形式のチタンフレームの、
両方の雰囲気を持てる」

……これは言わずもがな、
重層的な構造から来る、
複合的な外観を持っています。


構造・機能的なことでいいますと、

「前わく全体で
頭を包み込みやすい」

……ビオロークは、
カーブを描くデザインと、
レンズを支える支点が
フレーム中央に存在すること
で、頭全体をフレームそのもので包み込みます。


「腕の広がりで、
レンズの角度が
変わったりしない」

……フレームが広がったとき、
フレーム全体で受け流すように拡がるので、
フィッティングの際に、
広がりに対応したカーブの強さに設定することで、
最適な形状で顔にかけることができます。


「メガネで一番チカラのかかるところが、
ショックが分散されて痛みにくくなる」

……レンズ両サイドの「智」と呼ばれる場所や、
レンズを中央で支える「ブリッジ周辺」の部分が、
通常のメガネフレームの「チカラのかかるところ」
ですが、ビオロークのような構造のフレームは、
フレーム全体でショックを吸収する構造です。



そして何より、
「下のフレームよりも、
上のフレームを大きくデザインできる」

ことによって、
他でもない、ウスカルフレームであればこその、
圧倒的なメリットを手にれたのが、
このビオロークなのです。




色が複雑に使える、前わくが黒ツヤ、後ろがダークレッドなど。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー5 ツヤありブラック です)




下から見ても、複合的な外観の妙味(みょうみ)が。
(画像のビオロークは、 40□26 カラー5 ツヤありブラック です)




最適な形状で顔にかけることができます
(画像のビオロークは、
40□26 カラー7 ツヤありダークカーキ です)


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