アダマントというメガネ
（大きいほう）
このページでは、
アダマント
なるウスカルメガネフレームの
大きいほうのサイズのご案内です。
カラーデータ
●42□26サイズ
| ・ブラックブラッシング |
カラー5 |
| ・グレーブラッシング |
カラー4 |
| ・カーキマット |
カラー6 |
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このページは、
アダマントの、
大きいほうのサイズのご紹介です。 |
アダマントは、
フレームサイズ表記で
「66ミリ」というサイズと、
「68ミリ」というサイズの、
2サイズ展開となっています。
このページでご紹介は、
アダマントの「68ミリ」のサイズのほうです。
「68ミリ」というのが、
どういう意味をあらわすのか
といいますと･･････
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こちらは小さいほうのサイズ。
アダマントの「66」サイズです。
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アダマントの「68」とは
アダマントの「68ミリ」のサイズとは。
目の中心と目の中心の間の幅が、
64ミリ〜68ミリの人に、
オススメできるフレームサイズとなっています。
カラーは3色。
その中でも目立つのは、
半分つやありの
黒ブラッシング
でしょうか。
メガネの世界でも特にカッコよくクールな色。
そんな色を見いだして製品化しています。
ほかにも、
半分つやありの
グレーブラッシングと・・・・・・
つやなしの
黄緑系のカーキがあります。
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半分つやありの
黒ブラッシング
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半分つやありの
グレーブラッシング
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つやなし加工の
黄緑系のカーキ |
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半分つやありの
黒ブラッシング
まず目立つ色。
半分つやあり加工の、
黒のブラッシングです。
「アダマント」という言葉が持つ、
“ちからを帯びた堅いなにか”
“不屈の精神”
というイメージを、
うまくあらわしているカラーです。
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アダマントの、アダマントさ加減を
もっともあらわしたカラーかも
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「半分つやあり」とはなにか？
その秘密は“ヘアライン加工”という、
独特なる金属の表面の
加工処理にあります。
本来はつやありブラックのところを、
シブさを増すために
細かい線状（せんじょう）を
幾重（いくえ）にも走らせ、
つや消しのような、
つやありのような、
これまでのメガネ世界で
かつてない風合いの黒
にしてあります。
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かつてない風合いの黒！
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「68」という大きいほうのサイズは、
目と目の中心の幅が、
64〜68ミリという、
“普通の大きさ”
から
“ちょっと大きめの
目まわりのサイズ”
の人用
（男性用の規準です）
になっていますが……
大きめのサイズにも対応している
というわりには、
かなりスマートな全体のフォルムを
実現しています。
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かなりスマートなフォルムを実現。 |
レンズシェイプの、
やや力強く湾曲した、
全体的シルエットを、
このブラック系統のカラーは、
うまく引き立てています。
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ちからづよく湾曲した、
全体的シルエット！ |
その結果として、
活動的にして
スポーティー、
それでいてエレガントな
若々しいスタイル性
を出すことに
成功しました。
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若々しいスタイル性 |
強度近視で、
目と目の間の幅、
64ミリ〜68ミリのかたで、
活動的な雰囲気を持った人には、
自信をもってオススメできる
モデルとなっていますが、
とくにこの黒はシブいです。
シブくて活動的な、
冒険家のダンディズム、
クールなロマンティシズムを思わせる
メガネフレームのイメージです。
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シブくて活動的な、
アダマントの黒です
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半分つやありの
グレーブラッシング
こちらのカラーは、
半分つやありの
グレーのブラッシングです。
ふつうの
つやなしマット加工のグレーに比べると、
シャープネスがアップした風情です。
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シャープネスな
グレーブラッシング |
グレー系のカラーは、
ウスカルメガネフレームの中でも、
スタンダードな
正統派のカッコよさを持っています。
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スタンダードなカッコよさ！ |
それもそのはず。
グレー系のカラーは、
チタン工芸の粋（すい）ともいわれる、
日本製金属製メガネの
もっとも得意とするところだからですね。
チタンの地金（じがね）の色に、
かなり近い風合いを持っています。
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チタン素材本来の色に、
近い風合いを持っています |
間近（まぢか）で見ても、
そのチタンの良さを活かした
シャープな色使いは、
まるで
色あせることがありません。
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シャープという言葉は、
チタンのためにある！
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後ろから見ても、
その伸びやかな腕は、
福井県鯖江市の
高品質なチタンフレーム製造技術の
工業生産性を
言外に示しています。
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真のメガネは、
風合いで本質を語る |
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つやなしの
黄緑カーキ
そして最後はこれ、
つやなしの
黄緑カーキです。
黄緑系統のカラーは、
アイトピアに届く、
ウスカル会オリジナル企画のフレームの中でも、
はじめてとなります。
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ついにアイトピアに登場、
黄緑系統のカラーです |
さいしょですので、
黄緑とはいいましても、
あまりキミドリキミドリさせず、
グレーに近い
落ち着いたキミドリ。
“カ−キ”と呼ばれる、
無難なカラーを導入しました。
さいしょの黄緑は、
無難なカーキ！
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無難なカラーです |
一見すると、
うす茶なのか、
グレーなのか、
グリーン系なのか、
よくわからない、
判然としない色目を感じさせます。
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そのファジー（あいまい）さがまた、
たまらない魅力を生み出す。
現代的にして
シックなカラー、
キミドリ系のカーキの全貌が
明かとなりつつあります。
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アダマントのイメージのうちの
ひとつと思われる、
ちからづよさを、
この黄緑系のカーキは
十二分に保持しています。
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こちらもどうぞ
→アダマント（小さいほうのサイズ） |
↑
こちらは小さいほうのサイズ。
アダマントの「66」サイズです。
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大きいほうのサイズのカラー
（「42□26」サイズ） |
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↑半分つやありのブラッシングブラック
「アダマント」の『不屈の堅さ』のテーマを
もっともよく表すカラーです。
細かな線状のヘアライン加工（ブラッシング）によって、
高級感と物言わぬ信頼感を表現することに成功。 |
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↑半分つやありのブラッシンググレー
多くの日本人によくなじむ、
半分ほどのつやを帯びた、やや薄いめのトーンのグレイカラー。
どこにでもかけていける汎用性（はんようせい）に優れ、
メガネ界のネオ・ベーシックを担うカラーのひとつです。 |
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↑つやなし黄緑カーキ
今回のチャレンジカラーです。
洋服の世界では洒落者に人気の色目『カーキ』を、
あえてメガネで世に問う冒険心。
だがしかし、意外に使いやすいカラーでもあります。 |
| アダマント正面画像の写真撮影 ： 原 靖宏 |
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