(1)単式跳ね上げメガネ
レンズを上げると裸眼でものを見るようになります。
この場合には、近視(乱視)の凹レンズを入れて、
メガネのレンズを通して遠方を見て、
跳ね上げて裸眼で近くのものを見るという使い方か、
あるいは、老眼(乱視)を矯正する凸レンズを入れて、
メガネで手元を見て、
跳ね上げて裸眼で遠くのものを見る、
という使い方になります。
→単式のベーシックな跳ね上げメガネの数々
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最近では、シャープなフォルムを持つ、
若者向けのスポーツマンシップあふれるモデルも、
ぞくぞく登場してきています。
もちろん、品質も最高レベル。
跳ね上げの命ともいえる、開閉部のネジの部分。
ここは特別に、このモデルは複雑なシステム加工を用いて、
万全の使い心地を実現しています。
数万回にもおよぶ開閉テストをクリアした、
屈強な開閉機構だとのこと。
(メガネの産地・福井のメーカーの人談)
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このスマートさで、
この開閉の高品質。
開閉部分のネジ部も、
外から見てできるだけ目立ちにくいように、
フラット加工がなされています。
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そして、色のバリエーションも豊富です。
赤・黒・グレーをはじめとして、
茶色や青紫など、実験的に導入しています。
はたして実験的な「チャレンジカラー」をかけこなせる人はいるのでしょうか。
(ベーシックなカラーは、たいていのかたにご満足いただけます)
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もちろん、
オーソドックスにしてスタンダードな、
単式跳ね上げモデルもございます。
こちらも開閉部は、
目立ちにくさにおいては限界を追求した、
フラット構造。
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ナチュラル・ボーンな、
スッキリ快適なる使い心地を、
あなたに約束してくれることでしょう。
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