「一山型」の
クラシックなウスカルフレーム、
キグ・シャフトとは
ウスカルメガネフレームとは、
強度近視のレンズが
見違えるほどに薄く軽くする、
そんな特徴を持つメガネフレーム。
今回はウスカル会のオリジナルフレームの中でも
初めて一山を採用したスクエアタイプのレンズ型。
そしてフレンチ風のクラシックを再現したモデル。
「キグ・シャフト」
と名付けられたモデルが
誕生しました。
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クラシックの一山タイプの
スクエアフレームとは |
メーカー参考小売価格
27500円(税込)
25000円(税抜) |
「スクエア型」で一山メガネフレーム。
四角形メガネの中でも
特別に無機質クールなイメージを持つのが
この類(たぐい)のフレームです。
スクエア(四角形)で一山という類(たぐい)の
メガネフレームは、
常にフレンチアンティークテイストの眼鏡の
最先端を表現しつづける宿命を背負っている・・・・・・
というわけで
この「キグシャフト」は、
フレンチ系の四角形レンズ型
でもって、一山タイプのチタンフレームという、
いわば、おいしいところどりの
ウスカルメガネフレームです。
「ウスカル会」の
オリジナルフレームとして、リリース。
福井県鯖江市発のメイドインジャパン。
モデル名は、英語表記も込みでいいますと、
Kigu Shaft (キグ・シャフト)
となります。
当方の
オリジナル企画のメガネフレームで、
フレンチ風クラシックのモデル
には、
今後とも「Kigu(キグ)」を
名前の頭につけて、
シリーズとしてご提案していきます。 |
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ことさらに無機質クール、
ものいわぬ静かなたたずまいです。
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一山メガネの中でも、
特に若い人たちに受け入れられるスタイル、
スクエア型のメガネフレームです
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色はいろとろりどりの
5種類展開。
『定番のフレンチスタイル』なカラーから、
『次世代のユニセックスカラー』といえる色目まで、
さまざまなカラーがあります。
カラー1 が ブラッシングブラック。
カラー2 が ビンテージシルバー。
カラー3 が ライトブラウンマット。
カラー4 が ダークレッドマット。
カラー5 が つやありカーキ。
すべてが、
日本人の顔に、潤いとつややかさを与える、
魅力的なカラーです。
フレームサイズは、
41□23 (フレームPD:64)
で、目の中心と目の中心の間の幅が
62〜64ミリの人向けです。
フレームサイズ
41□23
(フレームPD64で、
適合PDは62〜64)
天地サイズ
25ミリ
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フレームフォルムは
マユ部分が、ゆるやかなアーチを帯びた、
フレンチクラシックによく見られる
フォルムデザインです。
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こんな色や・・・・・・
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こんな色や・・・・・・
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はたまたこんな色。
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男女問わず対応できる・・・・・・
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バラエティに富んだ色ランナップです。 |
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「キグ・シャフト」の、
シャフトの名前の由来とは・・・・・・
自動車の部品などに使われる
「シャフト」です。
それでは、今回の「キグ・シャフト」の
フォルムについてご紹介しましょう。
細かなこだわりを持つ、ディテールです。
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自動車の部品のシャフトです。 |
上から見下ろせば、
メガネの中心のブリッジの部分が
ひときわ目を引きます。
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ひときわ目を引く、
一山のブリッジパーツ
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近寄ってみますと・・・・・・
日本人の鼻の高さを
メガネ店の店頭で見続けてきた
アイトピアの視点で選んだ、
ほどよい高さ設定の
一山パーツが確認できます。
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ほどよい高さ設定の一山パーツ。
日本人の鼻を見続けてきた視点が光る。
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正面から見れば、
一山パーツがスクエアフォルムのフレームに
見事になじんでいることがわかります。
スクエアはスクエアで、
冷たすぎずやわらかすぎない、
有機的なクールラインを体現することに成功。
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流れるようなフォルム。
スクエアフレームの中でも、クールにして有機的な
生きたデザイン性を体現。
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色によっては、
フレンチテイストのエレガントさを
極限にまで引き出した
魅惑的なオーラを放っていたりします。
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ダークレッドは、エレガントなオーラを持つ。 |
腕パーツに目を向けますと、
うっすらとラインが見えます。
まっすぐに水平のラインに沿って、
溝を掘って立体的にしたパーツを採用。
これによって、さらなるフレンチテイストの
追求に成功しています。
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フレンチクラシックを追求するための、
各所のパーツが調和しています。 |
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フレンチテイストを
いかんなく発揮する5色カラー。
キグ・シャフト カラーデータ
● 41□23 サイズ
・ブラッシュブラック |
カラー1 |
・ビンテージシルバー |
カラー2 |
・ライトブラウンマット |
カラー3 |
・ダークレッドマット |
カラー4 |
・つやありアンティークカーキ |
カラー5 |
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5色それぞれが、
フレンチのクラシックをイメージ。
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キグ・シャフト
各カラー紹介 |
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ブラッシュブラック (1番カラー) |
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ビンテージシルバー (2番カラー)
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ライトブラウンマット (3番カラー) |
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ダークレッドマット (4番カラー) |
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つやありアンティークカーキ (5番カラー) |
正面写真撮影・浅野 隆之 |
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