「ディアネスⅣ」は、シャープなフォルムとなったウスカルメガネフレーム

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「ディアネスⅣ」は、シャープなフォルムとなった
ウスカルメガネフレーム

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「ディアネスⅣ」は、
小型サイズの穴空きウスカルフレーム

ウスカルメガネフレームとは
強度近視のレンズを薄く軽くするため、
レンズを極限まで小さめにするという
機能的な発想で
設計されたメガネフレーム。

そんな
強度近視のウスカルメガネフレーム
から、

「ディアネスⅣ」
の名を持つ、
超定番シリーズのフォルムを踏襲する
穴空きタイプのウスカルメガネフレーム
があらわれました。

小型サイズの穴空きタイプの
ディアネスⅣ

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超定番シリーズのフォルムを踏襲
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

メーカー参考小売価格
\31900(税込)
\29000(税抜)

「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」
とは、
レンズ側面に隙間を空けた
メガネフレーム。

穴空きタイプではない
ウスカルメガネフレームでは、
光学的に適合するレンズの横幅だと
少し顔より小さくなってしまう。
という場合は、
この穴空きタイプのウスカルフレームが
うまく適合します。

当店アイトピアで
売れている強度近視の強度ウスカルメガネでは、
この穴空きタイプと呼ばれるモデルが
とても多いです。

「ウスカル会」のオリジナルフレームとして、
リリースされています。

福井県鯖江市からの、
チタン製のメイドインジャパン。

モデル名は、

DearnessⅣ （ディアネス4）
です。
ディアネスシリーズはこれまで何度も
リモデルを重ねてきましたが、
常に人気なため、少しづつの改良を加えながら
リリースを繰り返しているモデルとなっています。

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レンズ側面に穴を空けたメガネフレーム
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

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福井県鯖江市からの、
チタン製のメイドインジャパン
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

フレームフォルムは
ウスカルフレーム最古参レベルのモデルにして、
初デビューから、その先鋭的デザインで
不動の人気を保ち続ける「ディアネス」の血統。

横から見た
テンプルのデザインは
シンプルを期していますが、
テンプルの弾力性は回を追うごとに
試行錯誤を繰り返し、
洗練された性能を目指しています。

今回のディアネスⅣでは、
フロント正面の上面に
斜めカットを取り入れています。
これが初めての試み。

ディアネスの鋭角的なフォルムを
さらに活かすライン造りを実現する、
両サイドの智と呼ばれる部分は、
流線形を取り入れたスマートなフォルムです。

これまでに世に出たウスカルフレームの中で、
もっとも広いPDへの対応を可能とし、
もっとも広い顔幅を持つメガネフレームです。

フレームサイズは、
F(40)□22
（レンズはフリーサイズ36～46ミリまで）
で、レンズを薄くするために
ウスカル推奨サイズの穴空き(36～42)で
作る場合には、
目の中心と目の中心の間の幅が
54～68ミリ
（PDの狭めから標準サイズの日本人に適合）
の人向けです。

フレームサイズ

F(40)□22

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福井県鯖江市からの、
チタン製のメイドインジャパン
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

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斜めカットを取り入れています。
これが初めての試み。
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

色は4色。
『最新鋭の現代的なカラーリングテクニーク』
をイメージして、

革新的でモードなカラーを選定。
新カラーも入れた、
4種類をラインナップ。

カラー1 がつやありラベンダーパープル(新色)。
カラー2 がブラックマット。
カラー3 がライトブラウンマット。
カラー4 がつやありブラウン。

いずれもディアネスⅣの、
鋭角的なフォルムをうまく活かしてくれる
個性的なカラーです。

新色・青っぽい服の似合う人に好適、
“つやありラベンダーパープル”。

深みあるブラックのフロント、
“ブラックマット”。

シンプルイズベストのベージュ系ブラウン、
“ライトブラウンマット”。

ディープなブラウンのシックなツヤが艶(つや)めきを、
“つやありブラウン”。

カラーデータ　　　　ディアネスⅣ

●F(40)□22サイズ)

・つやありラベンダーパープル	カラー1
・ブラックマット	カラー5
・ライトブラウンマット	カラー7
・つやありブラウン	カラー9

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(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

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(画像のディアネスⅣは、カラー5 ブラックマットです)

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(画像のディアネスⅣは、カラー7 ライトブラウンマットです)

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(画像のディアネスⅣは、カラー9 つやありブラウンです)

ひとつめの色は、
カラー1 つやありラベンダーパープルです。

青紫系の
ライトに明るくした色を初採用。

青い服のとてもよく似合う人でしたら、
たいていかけこなせる色ではないでしょうか。

紫系統の色は、ディアネスでは
欠かさず組み入れている色合いですが、
知的で繊細な雰囲気を色濃く持つ
今回のラベンダーパープルは
独特なコンセプトを持っています。

フロントのレンズ部分の上部、
フォルム全体のシャープ化を図った
斜めカット加工は、

今回のラベンダーのような
繊細な色の使用をも可能とした
新たなる境地を、
「チタン抜き枠フレーム」の世界に
持たらしてくれました。

斜めカット→繊細な雰囲気に
と考えてもよいのかもしれません。

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青い服のとてもよく似合う人でしたら、
たいていかけこなせる色ではないでしょうか
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

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知的で繊細な雰囲気を色濃く持つ
今回のラベンダーパープル
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

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斜めカット→繊細な雰囲気に
と考えてもよいのかもしれません
(画像のディアネスⅣは、カラー1 つやありラベンダーパープルです)

ふたつめの色は、
カラー5 ブラックマットです。

フロントは黒の艶消しですが、
テンプル(腕)には表面のみ、
つやありライトブラウンの転写を塗ってあります。

まるごと黒であれば
少し重くなりすぎるところを、
適度にボリューム感を軽くしてあります。

この黒マットでも
マユの部分の斜めカットの視覚効果で、
これまでに無かった個性が演出されています。

腕の転写のライトブラウンは、
下地の色が黒マットのため、
薄茶は薄茶でも
明るくなりすぎないトーンの色として
絶妙に落とし込まれているものです。

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テンプル(腕)には表面のみ、
つやありライトブラウンの転写を塗ってあります
(画像のディアネスⅣは、カラー5 ブラックマットです)

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マユの部分の斜めカットの視覚効果で、
これまでに無かった個性が演出
(画像のディアネスⅣは、カラー5 ブラックマットです)

みっつめの色は、
カラー7 ライトブラウンマットです。

ディアネス系統では
お馴染みの色ともいえる薄茶色ですが、
明るすぎず濃すぎずの
ミディアム(中間的)なライトブラウン
を選んでいます。

このトーンによって
斜めカットには適度なボリューム感が生まれ、
新たなるディアネスの世界を
開拓しています。

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明るすぎず濃すぎずの
ミディアム(中間的)なライトブラウン
(画像のディアネスⅣは、カラー7 ライトブラウンマットです)

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このトーンによって
斜めカットには適度なボリューム感が
(画像のディアネスⅣは、カラー9 つやありブラウンです)

最後、よっつめの色は、
カラー9 つやありブラウンです。

斜めカット加工だからこそ
積極的に選ぶことができた、
自動車の板金塗装のように
ソリッドな質感を持つ
高級感のあるブラウンカラーです。

つやありの表面処理でなおかつ、
やや濃い目ながらも
中間的な濃さのトーン。
これによって
ディアネスⅣの他のどの色にもない
グロス(ツヤ)の照り返しの光沢が
ボディの隅々に見て取ることができます。

とりわけ斜めカットの部分は、
鋭ささえ感じられる光のラインがくっきりと。

これもまた、
マユの部分の斜めカットの視覚効果
のひとつといえるでしょう。