アドール�Uが入荷、 小型ウスカルメガネの復活

アドール�U、 充実のカラーとサイズのラインナップ にて再編成が完了 強度近視の厚くて重いレンズを、 うすく軽くする、特別なメガネフレーム。 それがウスカルメガネフレームです。 今回、ウスカル会から、 ウスカルフレーム、アドール�Uが登場しました。 アドールの再来、 アドール�Uとは メーカー参考小売価格 \29700(税込) \27000(税抜) 2022年の7月頃、 新たなるサイズとカラー展開をもって、 アドール�Uが再構成されています。 これまでの　40□22　カラー1と5と9 に加えて、 新たに　40□22　カラー2と4と8 　　　　42□22　カラー1と5と7 を追加。 ただし40□22のほうは、 以前の3色と新しい3色は 色がほぼ同じ組み合わせです。 男性ならかなり小さめ、 女性なら、やや小さめの顔の大きさやＰＤに 適合するモデルですが、 ＰＤがその範囲におさまれば、 アドール2は、たいていかけこなすことができますので、 男性女性問わずおすすめできる カラーをラインナップしています。 ↑ 男女問わず似合うウスカルメガネフレーム (画像は、40□22　カラー1 マットガンメタル です) ↑ ベーシックな彩りのアドール2 (画像は、40□22　カラー5 ベージュマット です) ↑ 小型ウスカルメガネフレームとしてはマストな仕上がり (画像は、40□22　カラー9 ブラウンマット です) 再構成されたアドール�Uの 40□22　カラー2と4と8 のご紹介です。 カラー2　ガンメタマット カラー4　つやありライトブラウン カラー8　赤茶マット 以前のラインナップと非常に近い 色配分となっています。 カラー2　ガンメタマットは、 黒に限りなく近いダークグレーのマット。 カラー4　つやありライトブラウンは、 やや暖かみのあるベージュカラーのツヤあり。 カラー8　赤茶マットは、 濃い目のレンガのような赤茶色のマットカラー。 ↑ 以前のラインナップと非常に近い 色配分となっています (画像は　40□22　カラー2　ガンメタマット)   ↑ (画像は　40□22　カラー2　ガンメタマット) ↑ ガンメタマットは、 黒に限りなく近いダークグレーのマット (画像は　40□22　カラー2　ガンメタマット) ↑ テンプル(腕)の表面のみ、ツヤありの透明の七宝 を塗っています (画像は　40□22　カラー4　ツヤありライトブラウン) ↑ テンプル(腕)の表面のみ、ツヤありの透明の七宝 を塗っています (画像は　40□22　カラー4　ツヤありライトブラウン) ↑ テンプル(腕)の表面のみ、ツヤありの透明の七宝 を塗っています (画像は　40□22　カラー8　赤茶マット) ↑ テンプル(腕)の表面のみ、ツヤありの透明の七宝 を塗っています (画像は　40□22　カラー8　赤茶マット) フォルムのイメージは、 バランスを重視した、スクエアベースの、 角度をつけたスタイリッシュ・フォルム。 人間の顔を知的に見せることを 意識して製作されたメガネフレームです。 全体的にスリムなデザインにしており、 重量も軽いです。 ↑ スクエアベースのスタイリッシュ・フォルム (画像は、40□22　カラー1 マットガンメタル です) このアドール�U、 近くで見ると、新しく工夫された点が随所に・・・・・・ 「ウエイブ智」の採用により、 フィッティング性能が向上していることはもちろんですが、 テンプル(腕)のフォルムに、 専用のカッティング・デザインを起こし、 シンプルにしてハイセンスなラインの追究を実現しています。 最近リリースしていたウスカルの 抜き枠タイプのオリジナルの腕よりも、 少し厚みを増やした組成のパーツを腕に使用。 高度な精製技法を求められる “βチタン”を、厚みを増やした仕様で採用したことで、 ウスカル抜き枠フレームの世界は、 新境地に達することでしょう。 ですので、耐久性はさらにアップし、 少し弾力性を増したかけ心地を 手に入れたこのアドール�Uは、 性能面では最新鋭のウスカル枠だといえるでしょう。 ↑ 「ウエイブ智」の採用によりフィッティング性能が向上 (画像は、40□22　カラー1 マットガンメタル です) ↑ 腕の独自のカッティング・ラインと、厚タイプのβチタン (画像は、40□22　カラー1 マットガンメタル です) カラーは3色をラインナップ。 アドール�U カラー1　マットガンメタル カラー5　ベージュマット カラー9　ブラウンマット それぞれが、 前衛的でありながらも ベ−シックを表現する 選び抜かれたカラーです。 カラーデータ　　アドール�U 40□22 ・カラー1　マットガンメタル ・カラー5　ベージュマット ・カラー9　ブラウンマット SOLD OUT！ ↑ カラー1 のマットガンメタル。クールな外観です。 (画像は、40□22　カラー1 マットガンメタル です) ↑ ライトな色合いのカラー5 ベージュマット (画像は、40□22　カラー5 ベージュマット です) ↑ 濃すぎず薄すぎないカラー9 ブラウンマット (画像は、40□22　カラー9 ブラウンマット です) 再構成されたアドール�Uの 目玉ともいえる、 42□22　カラー1と5と7 についてのご紹介です。 玉型(レンズ型)は、 40□22と比べると、 『全体を等倍した形状』 ではなく、 『外側のみを拡大した図形』 を作製して使用しています。 以前よりも伸びやかな形状のレンズ型となり、 大人びた雰囲気が強化されています。 カラー1　ツヤありライトブラウン カラー5　ツヤありブラック カラー7　赤茶マット カラー1　ツヤありライトブラウンは、 フロントは暖かみあるライトベージュですが、 テンプル(腕)にはマットな赤茶色を使用した変わり種。 カラー5　ツヤありブラックは、 グロス(艶)のある黒を使用していますが、 テンプル(腕)の表面のみ、ダークレッドのマットの七宝 を塗っています。これまでになかった色気のある風合いに。 カラー7　赤茶マットは、 濃い目のレンガのような赤茶色のマットカラー。 テンプル(腕)の表面のみ、ツヤありの透明の七宝 を塗っています。これによりマットとツヤありの二重奏に。 カラーデータ　　アドール�U　再構成版 40□22 ・カラー2　ガンメタマット ・カラー4　ツヤありライトブラウン SOLD OUT！ ・カラー8　赤茶マット カラーデータ　　アドール�U　再構成版 42□22 ・カラー1　ツヤありライトブラウン ・カラー5　ツヤありブラック SOLD OUT！ ・カラー7　赤茶マット   ↑ 以前よりも伸びやかな形状のレンズ型となり、 大人びた雰囲気が強化されています (画像は　42□22　カラー1　ツヤありライトブラウン) ↑ フロントは暖かみあるライトベージュですが、 テンプル(腕)にはマットな赤茶色を使用 (画像は　42□22　カラー1　ツヤありライトブラウン) ↑ グロス(艶)のある黒を使用 (画像は　42□22　カラー5　ツヤありブラック) ↑ テンプル(腕)の表面のみ、ダークレッドのマットの七宝 を塗っています (画像は　42□22　カラー5　ツヤありブラック) ↑ 濃い目のレンガのような赤茶色のマットカラー (画像は　42□22　カラー7　赤茶マット) ↑ テンプル(腕)の表面のみ、ツヤありの透明の七宝 を塗っています (画像は　42□22　カラー7　赤茶マット) 1番カラーのマットガンメタルは、 一見するとブラックに見えるのですが、 かぎりなくブラックに近い、ダークグレーということで、 このうえないクールさを実現。 男性女性かかわりなく似合う、 自信作となるカラーリングです。 フロントも腕も同じ色です。 ↑ フロント、腕、ともにマットなガンメタル・グレーブラック (画像は、40□22　カラー1 マットガンメタル です) 5番カラーのベージュマットは、 シルバーにも近い明るいトーンながら、 やや暖かみを帯びた 微妙な薄茶系統のベージュとなっています。 メガネ初心者にも好かれ、 メガネ上級者にも好かれる色。 フロントはその「ベージュマット」ですが、 テンプル(腕)は新規導入の色。 ライムがかったカーキを少し入れた明るい色、 「ライトカーキ」のマットを採り入れています。 ↑ 前はベージュ、腕にはライトカーキのマットが (画像は、40□22　カラー5 ベージュマット です) 9番カラーのブラウンマット。 ダークすぎず、ライトすぎない バランスを取ったトーンのブラウンを配置し、 腕には外側にのみ、 ダークブラウンの「転写」という技法を使用。 メガネフレーム全体に、 立体感と高級感がプラスされる、 やりすぎないお洒落となっています。 ↑ フロントはブラウン、腕には外側にダークブラウンの転写を使用 (画像は、40□22　カラー9 ブラウンマット です) アドール�U 各カラー紹介 ↑ マットガンメタル　（1番カラー） ↑ ベージュマット　（5番カラー） SOLD OUT！ ↑ ブラウンマット　（9番カラー） 正面写真　：　岡本 真行 アドール�U　再構成版 各カラー紹介　40□22 ↑ 40□22　ガンメタマット　（2番カラー） ↑ 40□22　ツヤありライトブラウン　（4番カラー） ↑ 40□22　赤茶マット　（8番カラー） アドール�U　再構成版 各カラー紹介　42□22   ↑ 42□22　ツヤありライトブラウン　(1番カラー)　   ↑ 42□22　つやありブラック　(5番カラー)　   ↑ 42□22　赤茶マット　(7番カラー) 写真撮影のご協力は　静岡県 メガネのオガワ　さんです 強度近視用のおしゃれなメガネフレーム のコーナーの目次に戻る

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