神奈川県・大和市・(有)三共メガネ様 鹿島崇様・鹿島義雄様


神奈川県・大和市・(有)三共メガネ様
鹿島崇様・鹿島義雄様


              メガネ通販110番  岡本隆博

貴店のサイト(http://6828.teacup.com/sankyomegane/shop?cat=99_99_99
http://8024.teacup.com/mfg/shop?cat=99_99_99 どちらも2010.1.23現在)
についてお尋ねいたします。

質問1 :貴店は認定眼鏡士の店なのに、
  なぜ、認定眼鏡士の認可団体である日本眼鏡技術者協会が禁止している、
  無責任商法であるメガネの通販をしているのですか?

質問2:同協会が禁止している「度つきメガネの通販」には、
  度つきメガネを構成する矯正枠のみの通販も
  当然のことながら含まれると解釈するのが妥当であると私は判断します。
  なぜならば、矯正枠を通販するというのは、
  メガネにとって重要な個人対応のフィッティングを初めから放棄して
  大きさのや形状の点で、その人に合うかどうかが確認できない状態で
  不完全なものをユーザーに販売するという無責任商法なのですから。
  また、それは同協会の公式サイトのトップページにおける
  通販に対する警告の記述からしても、自明です。
  http://www.megane-joa.or.jp/
  しかるに、貴店のサイトの記述からすれば、
  貴店は矯正枠のみの通販は協会の禁止事項には含まれないとの
  我田引水の解釈をしておられるようですが、
  なぜそういう解釈をしておられるのかという理由をおたずねします。

質問3:メガネの枠は、メーカーの勉強不足のせいで、
  実際のところ、設計や構造に欠点があるものが多いのですが、
  貴店では、通販サイトに載せる枠はすべて構造設計や品質などを
  手にとって確認されたものなのでしょうか。

質問4:貴店で通販をしておられるOA用のHOYAのオフィスカラーですが、
  それがすべての人に必ず良い効果をもたらすという結果報告はありませんよね。
  それを貴店の通販で買った人から
  「パソコン作業をしたけれど目の疲れは同じです。返品したいです」
  というクレームがあった場合には、どうなるのでしょうか。

質問5:「特定商取引に関する法律に基づく表示」のところの記述についておたずねします。
  (《 》内は貴サイトからの原文のままの引用です)

   (5−1)《特にご指定がなくとも、当店では、経験上の平均的なプレ・フィッティングをして、
   ご注文品を出荷させて頂きます。》とのことですが、
   私はこれまでに30年以上、多くのお客様にメガネのフィッティングの実務をやってきました。
   眼鏡装用者が100人いれば100人、みなさんそれぞれに個性的な顔立ちです。
   「平均的なフィッティング」とはどういうものか、私にはまったくわかりません。
   たとえば、腕の先のモダンの屈折点から先の部分の、
   下向き角、抱き込み角、外へのそらし、
   それぞれにおける「平均的なフィッティング」とは、どういう状態を指すのでしょう。
   たとえば「下向き角、抱き込み角は何度なのか、どの程度のそらしを付けるのですか。

   (5−2)《「顔正面」と「耳から鼻の写った側面」から、
   それぞれものさしをあてた写真を各1枚、合計2枚の写真を送っていただくだけで、
   プレフィッティングをすることも可能です。》
   とのことですが、たとえば、耳介を手でめくって隠れている部分をじかに近くで見ないと、
   腕先の満足なフィッティングなどできようはずがありません。
   もし、それをしなくとも、腕先がうまく耳に当たる調整ができるというのであれば、
   その方法を是非ご説明いただきたいと思います。

   (5−3)《そして、これらサービスは、「絶対的なかけ心地」や「万人に必ずフィットすること」を
   保証するものではありません。》としてありますが、
   もともと、あるメガネが調整されたものであろうがなかろうが
   「万人に必ずフィット」などするわけがないのですから、
   これは「当店でプレフィッティングをしたものでも、
   あなたにちゃんとフィットすることは保証できない」
   という意味ですね。

   (5−4)《完全なフィッティングをご希望の場合は、
   お近くの眼鏡店にて、対面でのご購入をお薦め致します。》
   としてありますが、ということは、
   貴殿は「顔のカタチや大きさなどに合うかどうか分からなくても、
   そして、いい加減なフィッティング状態でもよかったら、
   高額な18金の枠でもこちらの通販で買ってください」という姿勢なのですね。
   それでいて「認定眼鏡士」と名乗っておられることを貴殿は恥じませんか。





岡本様への回答

           2010.1.26 三共メガネ 鹿島 崇

質問1への回答

始めに。
眼鏡技術者協会の通販禁止の通達以前より、
当店は引越しやその他の様々なご事情で、
来店の困難なお客様のご要望で、以前から眼鏡を製作販売しており、
また通達以前よりネットショップも開店しております。

その上で、個人的な意見を表明致しますが、
私(鹿島崇)は、そのようなお客様の利便性を損なう上、
会員に『合法の商行為』の自由を禁止ずる(ママ)今回の通達に反対です。

禁止根拠として倫理規定に抵触すると協会は記していますが、
本来、新しいお客様のニーズ応えていくために、どのような事が出来るか。
新しい可能性を率先して研究をすべき『眼鏡技術者協会』が、
通販のガイドライン作りをするどころか、禁止通達をしたことは、
可能なサービス提供を放棄する行為であり、
既存のお客さまにもご迷惑を掛け、問題があると考えております。
なおこれ以外の協会の考え方には概ね賛同しております。

結論として、お客様のご要望がある限り、販売は今後も継続致します。

また、『無責任商法』と仰いますが、
通販に限れば4年ほど営業していますが、
お客様からのサービス・や商品に対するクレームのお申し出は2件です。
(2010年1月23日現在。)

そして【2件とも誠実に対応しており、ご理解が得られたと思っております。】a(勿論【サイレントクレームの存在の可能性は認めます。】b)


さらに今期も、お客様からの御礼メールや、リピートのご注文も頂いており、
中には実店舗にもお客様のご来店頂いている状況です。

お客様との信頼関係を少しずつ構築している、
このような現状を把握する事もなく、根拠のなく『無責任商法』と断言されることは、
事実と異なり、大変遺憾です。


質問2への回答

まず我田引水云々に対する回答ですが、勘違いをされているで、(ママ)始めに記します。
当店は度付の眼鏡を販売しております。そしてもう一つ加えれば、
岡本様と同様に、伊達メガネ、度付きメガネ、度なしサングラスは、
同列で扱われて良いと個人的には考えております。(眼鏡技術者が関わった場合。)

 その上で『不完全なフィッティング』を問題にしておられますが、
私は『完全なフィッティング』は存在しないものと考えておりますので、前提条件自体が異なります。

仮に『完全なフィッティング』だと思っても、
それはその時々のお客様の気持ちや感覚に基づくものであり、
それが変われば、もろくも崩れ去ります。
厳密に言えば、髪が少し伸びたり、汗をかいたり、気分が変わったりする一瞬で、
完全なフィッティングと思った眼鏡も不完全な物になり、
言わば使用に耐えうるフィッティングのメガネとなります。

通販を特別視しすぎる傾向がありますが実店舗と求められる事は同様です。
具体的には、お客様のご使用耐えうるフィッティングを行うこと。
そしてそれぞれの持てる技術で出来る限りの快適さを提供する、
眼鏡技術者の仕事に何ら変わらないと考えております。

現にお客様にご協力頂ければ、
個人個人にさらに対応したフィッティング精度を上げる事も可能です。

ショップを始めると分かりますが、伊達メガネ1つとっても、
実店舗と通販は、多少ツールの違うだけで、
求められるもの、評価される事柄は実店舗と変わりませんし、
近いうちに技術者の技量による差別化も表面化しやすくなるでしょう。

質問3への回答
【商品は全て手にとって確認したものを販売しております。】c 時には自分で使ってから、お客様にお出ししております。また検品も実施し、【お届け後にお客様へ商品伺いのメールもフォローしております。】d
仮に今後お客様からお申し出があり、【当店に至らぬ点があれば、実店舗と同じように逐次対応させて頂きます。】e

質問4への回答
現在までクレームはございませんが、発生した際はお客様とご連絡を取って対応いたします。
また、効果については『個人差がある』旨を表記しておりますが、
岡本様のご指摘のように感じるお客様もいらっしゃるでしょうから、
『効果を実感出来ない場合がある。』という主旨の文言も付け足します。
ご指摘ありがとうございました。



質問5への回答
(1) 元となるものはございますが、
その上で文字通り私どもの『経験上』の要素をプレフィッティングに加えますので、
数値では表現できません。
またフレームの形状や重量バランスも考慮して、
1つ1つ工夫して変えています。
(2) 仰るとおり、対面に比べれば精度は落ちます。
ただし写真の遠近感や影、実寸大への拡大し、
店舗で写真の再現を試みる事など時間をかけて、対面に近い情報を得る事も出来ます。
将来的に3D写真技術などの向上次第で、対面とほぼ同じ対応も出来るかもしれません。
【今後もよりよい状態でお渡しできるように努力致します。】f
(3) お取引をする以上、可能な事と出来ない事(または出来ない可能性がある事)
を予め表記するのは当然で必要な事項です。
悪意を持たれた解釈に胸が痛みます。
(4) 完全なフィッティングを求めるお客様に、
対面購入をお薦めするのは、極自然な事です。
当ショップ全店にて、対面購入を推奨していることは
『特定商取引に関する法律に基づく表示』(購入者が読むべき項目)
を読み頂ければご理解頂けるはずです。
その上で様々な理由で、ネットにて眼鏡購入されるお客様に、
【対面に近いサービスをご提供できるよう】g情報の提供をお願いしております。
また、お客様の店舗選びの目は、大変厳しいのが現状です。
【当店がそのような『いい加減な』店舗ならば、既に全店淘汰されております。】h また、【そんな『いい加減な』店舗で仰るような高価な18金眼鏡のリピート注文や御礼メールを頂けることもないはずです。】i





最後に『認定眼鏡士』に対する岡本様の深い思い入れは存じ上げておりますが、
【ご自分の私情で必要以上に事実を歪曲し、解釈される】jことに深い悲しみをおぼえます。
また他の方とのやりとりも拝読しましたが、
話し合いに必要な【お互いの人格を認め合う姿勢、敬意をお見かけすることもなく、建設的なお話は皆無でございました。】k

おそらく今回も回答後に更なるご質問送付が予想されますが、
上記の点から今後当方が回答する事はないものとご理解下さい。御免下さいませ。


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鹿島崇氏からの回答を批判する

                      2010.1.28   岡本隆博

鹿島氏からの回答に対して、再質問をしようかと思ったのですが、
それに対する回答からはお逃げになられるご意向だとのことなので、
私は上記の鹿島氏の回答に対する批判をここに述べておくことにします。

(なお、鹿島氏の回答文における【  】とそれに付した符合は、
岡本によるものです。また《 》内の文は上記の回答文からの原文のままの引用です)


質問1への回答に対する批判

この人の言い分は
「自分は協会員であり、協会からの通達はわかっているが、自分はそれを認めない。
だけどそのことで協会と議論をする勇気はない。
そして自分はまだ通販を協会から注意されていない。
だから自分は協会の認定眼鏡士をやめるつもりはなく、
今後もそれを宣伝材料に使っていく」ということのようです。

それはたとえば、我が国では賭博は違法だけれど、
自分はそれを悪いこととは思わない。
だから今後も自分は摘発されない限り賭博の胴元をやっていき、
それで儲けていく、というようなことですね。

通販は違法ではなくユーザーの役に立つものであり決して悪いものではない、
という信念があなたにあるのなら、なんで協会に対して堂々と議論を挑まないのでしょうか。

それをせずして、自分の通販に対して警告が来ないことをよいことにして、
(実店舗のHPと通販のHPが別なので、
認定眼鏡士であるあなたが通販をしているということが協会にはわかりにくかったのでしょう)
宣伝に有利な「認定眼鏡士」であり続けようという人を、
どう評価されるかは、読者のみなさんにお任せしますが、
私なら、潔く協会を辞めて「認定眼鏡士」を返上するか、
あるいは協会に議論を挑むか、どちらかにしますね。

また、鹿島氏は「(社)日本眼鏡技術者協会」を「眼鏡技術者協会」と書いていますが、
単に「協会」と略するのならともかく、この記述では、
自分が属して「認定眼鏡士」のお墨付きをもらっている団体の名称を
間違って覚えていると受けとられれてもしかたがないでしょう。

あなたの店の宣伝に大いに役立っている「資格」をくれている団体の名前は、
しっかりと覚えておいてくださいね。

それと、【 】aについては、(自分は)《思っております》ということですので、
すなわち鹿島氏がの方で《理解を得られた》と「思って」いても、我々には実際にはどうだか分からないわけです。
ご自身の対応に自信をお持ちなのであれば、その2件がどういうクレームであり、
それに対する貴殿からのメール文などを教えていただきたいものです。
もちろん、お客様から「それで納得しました」などという返事が来た、
というようなことはないのですよね。

また、【 】bと書いていながら、
18Kの高額品でも通販を続行しておられる鹿島氏の「信念」の強さには、私も脱帽です。

なお「メガネの通販は合法的だから良いのでは?」
という反論は無意味です。

合法的であるのは当たり前であり、
非合法なら、あなたはとっくに警察のごやっかいになっています。

また「ニーズがあるから」とか、「喜んでいる人もいるから」ということも理由になりません。
その理由が通用するのなら、覚醒剤の販売もOKということになります。

眼鏡士は単なる「優秀な眼鏡技術者」ではありません。
「士」です。誇りと責任感を持って私利私欲にとらわれずに自分の専門的能力で公に貢献するべき存在であるのが、
現代の「士」なのです。

要するに、無頼のメガネ屋なら見逃されることであっても、
誇りと責任感とを持つべき「士」の称号を持つ専門職であれば、
やってはならぬ無責任な販売方法が、メガネの通販なのです。

そういう協会の見解に対して異論があるのら、
なぜあなたは堂々と協会に反論をしないのですか。
それでもあなたは「誇りあるべき」眼鏡「士」なのですか。


質問2への回答に対する批判

完全なフィッティングが存在するのかどうか、ということは、
何を持って完全なフィッティングと見なすのかということを決めないと論じられませんが、
不完全なフィッティングが存在することは鹿島氏も異論はないでしょう。

世の中、ものごとは何でも程度問題ですよね。
私は、通販で販売する枠と技術者が店で個人に合わせてフィッティングする枠は、
その不完全さの程度がまるで違うということを言いたいわけですよ。

そして、その前に、実店舗なら、
ある人に対してフィッティングの範囲を超えている枠、というのもわかりますし、
フィッティングでうまく合いそうな枠というのもわかります。
通販でそれがわかるのでしょうかね。

そして、鹿島氏は、自分が通販した多くの枠が、
同業者の努力(ほとんどの場合、無償)のおかげで
何とか掛けられる物となることも多いであろうという想像はしておられるのでしょうが、
それに対する感謝の気持ちも、お詫びの気持ちもまったく表明されていませんね。


質問3への回答に対する批判

【 】cは、注文が来て取り寄せた物を送るときのことも含んだ答えですよね。
そうでなく、すべて手に取って見たものを通販に出しているのであれば、
この枠は、こういう人には合わないとか、リムカーブがこうだから、こういうレンズには合わない、
とかわかるはずですが、個々の枠のところにそういう注意が書いていません。

《また、検品も実施し》ですって?!そんなの当たり前でしょう。
これを当たり前と思っている人ならこんなことは書かないと思いますね。
あなたは最近までは仕入れた枠の検品をしないで販売することもあったので、
わざわざこういうことを書いておられるのでしょうか。

【 】dだそうですが、それで、不満の意を言われても、
通販じゃあ対応のしようがない場合も多いでしょうね。
だって、我々の場合、販売のあとで何らかの不満を電話で言われても、
店へ来てもらわないと対応ができない場合がほとんどです。
でも、通販の場合、簡単に店へ来れるのなら、初めから通販では買いませんよね。
ですから「不満があっても泣き寝入り」というお客さんがかなり多いだろうと私は想像しています。
【 】eはまったく意味不明です。
店へ来れない人に対して、どのようにして実店舗と同じように対応できるのでしょうか。
書いておられることがあまりにも空疎です。


質問4への回答に対する批判

効果が実感出来ない場合がある、と書くのなら、
そのあとに、その場合には返品を受けるのか受けないのかということも書いておくべきでしょう。


質問5への回答に対する批判

(1)のお答えは笑止です。
そんな言いぐさはシロウト相手には通用するかもしれませんが、
私に通用すると思っておられるのですか。
相手を実際に前にするのではない状態で、経験もクソもあったものではありませんよ。
なんだったら、あなたが「想像と経験で私に合うようにフィッティングした枠」を送ってみてください。
どれだけ合っているかを検査してあげますよ。

(2)【 】fも、言葉を飾っているだけですね。そうでなければ、
具体的にどういう努力なのか、詳しくおっしゃってください。
クリングスのパッドの間隔や高さは、どうやって判断するのですか。
角膜頂点間距離を、本人がいなくて、どうやって適正にセットするのですか。
腕による耳まわりの抱き込み具合を本人がいないのに、どうやって調整するのですか。
あほらしいとしか言いようがありませんね。
あなたは、実店舗のHPにおいてフィッティングの重要さを諸処で力説しておられます。
そのあなたが、満足なフィッティングができるわけがない通販に手を染めるというのは、一体なぜなのでしょうかね。

(3)《悪意を持たれた解釈》ですって、私の解釈が正しいのでしょ。言い訳にもならないご回答ですね。

(4)【 】gもおかしいです。あの程度の「情報提供」で、《対面に近いサービス》ですって?
私はあの程度であれば、「対面にほど遠いサービス」だと思いますけれど。
【 】hも笑止です。まったく現実ではありません。
実店舗であろうが通販であろうが、いい加減なところがいくらでも残っていますよ。
その実態はあなたも実店舗のHPでいろいろ書いておられるじゃないですか。
バイトの人が多くてダメな店とか。
【 】iだそうですが、では、18Kの枠で不満を持っても、
通販だから文句を言っても仕方がないな、
と思ってあきらめている人がどれくらいいるのでしょうか。
もしかしたら、リピーター以外はみなそういう人かもしれませんよ。
また、そういう枠で同業社に迷惑をかけている例はどのくらいあるのでしょうかね。
18Kの場合、メガネ屋なら持っただけでわかりますから、
フィッティングを依頼されても、どうにかなったらコワイですから、
断るか、お茶にごしのことしかしないでしょう。
高額な18K枠を、まったく安全な(リスクのない)簡単なフィッティングを少しだけして通信で販売する……、
そんな楽でおいしい商売が現実にあるのですね。


あとがきに対する批判

【 】jはまことに失礼極まりない言いぐさです。
私のどの記述がそれに該当するのかを言わずして、こういうことだけ書くのは、
他人と議論をする資格のない人だと私は言いたいです。
【 】kも笑止です。私はおかしなことをしている人に公開質問により警告を与えているのです。
おかしなことをしなければ、私から質問をされることもないし、
もしも私がおかしな質問をしたのなら、議論で私をつぶせばいいのです。
なのにあなたは、再質問には答えないとのこと。
それはもう、これ以上の議論には耐えられないので逃げます、ということに他なりませんよね。
最後に、もう一度鹿島さんに言います。
あなたが男なら、協会に議論を挑むか、眼鏡士をやめるか、どちらかにすべきですよ。

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