フレンチスタイルを意識
半掛けレギュラータイプのクラシックな
丸メガネとは
フランスの伝統的な眼鏡を参考にした造りの、
高級感の漂(ただよ)う
当方の独自開発の丸メガネ。
フレンチクラシックの
イメージを持つ丸メガネが、
『丸メガネ研究会』のオリジナル企画にて、
展開されています。
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丸メガネで
チタン製の
半掛けレギュラータイプ |
懐古調の『ラウンドフレーム』。
“真円の丸眼鏡”として、
正統派ともいえるパーツ選びをもって
製作された、
半掛けレギュラータイプのテンプル(腕)を持つ、
チタン製の機能性抜群のラウンドフレーム。
オリジナル企画のメタルフレームで、
モデル名は“モンサンブル”といいます。
40□24(小さいほうのサイズ)
と
40□30(大きいほうのサイズ)
の
2サイズにて企画・設計。
| サイズ モンサンブル |
40□24(小さいほう)
40□30(大きいほう) |
| フロント部総横幅 |
40□24 → 119ミリ
40□30 → 126ミリ |
メーカー参考小売価格
\34100(税込)
\31000(税抜) |
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半掛けレギュラータイプのテンプル(腕)を持つ、
チタン製の機能性抜群のラウンドフレーム
(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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2サイズにて企画・設計
(画像は 40□30 のカラー1 ブラッシュシルバー です) |
モンサンブルは、
かつてリリースした
ケーブルタイプの丸メガネ
「フランテス」などと
似たパーツ構成を持っています。
フォルムや各所のパーツは、
ケーブルタイプから半掛けレギュラーに変えただけで、
それ以外の部分は大枠としては同じです。
ただし今回、
レンズ周りのリムの部分には、
“紋様彫りタイプ”の特別な
部品パーツを採用。
近くに寄って詳細(しょうさい)に見ると、
レンズまわりに細かく、
紋様が彫り込まれているので、
スマートかつクラシックに見えます。
あと、「一山ブリッジ」の裏側に、
フランテス等では七宝を塗っていましたが、
モンサンブルでは七宝を塗っていない、
というわずかな違いもあります。
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レンズ周りのリムの部分には、
“紋様彫りタイプ”
(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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「一山ブリッジ」の裏側に・・・・・・
(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です) |
今回の「モンサンブル」のサイズは
40□24と
40□30で、
2つのサイズを持っています
いずれは
40□30 40□27 40□24
のスリーサイズ展開を
目指していますが･･････、
まず、
モンサンブル は、40□24 と 40□30 の
ツーサイズで製作して
リリースし、
40□27 サイズは、
「別作モデル」として
ご用意はできています。
(別作モデルについて、くわしくは後述)
色は3色にて展開。
チタン無垢に近い風合いを持つ
カラー1 ブラッシュシルバー から、
カラー5 ブラッシュゴールド に、
カラー9 ブラッシュブラック と、
フランテスとまったく同じ、
クラシック系カラーの
踏襲(とうしゅう)をしています。
モンサンブル 色構成
40□30 40□24 共に |
| カラー1 |
→ |
ブラッシュシルバー |
カラー5
|
→ |
ブラッシュゴールド |
| カラー9 |
→ |
ブラッシュブラック |
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(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□24 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□24 のカラー9 ブラッシュブラック です)
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(画像は 40□30 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□30 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□30 のカラー9 ブラッシュブラック です) |
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モンサンブルの 40□24 は、
ＰＤが60ミリ〜64ミリの人に
好適な大きさですが、
これは日本人の顔の中では
小さめの人に会うサイジングとなっています。
モンサンブルはレンズの天地幅は
約40ミリとなっていまして、
「完全な真円」をコンセプトにして作られています。
しかし、ほんのわずかに横に長いという
「疑似真円」の丸メガネをご希望のかたには、
疑似真円のモンサンブル にもできます。
その場合には、玉型サイズは
41×39となります。
オールチタン製、
福井県鯖江市で作られる、
眼鏡の工房の技術力が光る逸品です。
それでは、
3種類の色を
1つづつご紹介
してゆきましょう。
一つ目は、
一番人気の カラー1 「ブラッシュシルバー」 です。
チタンの地の色に近いトーンを持つ、
“チタンシルバー系”の色のため、
ナチュラルに掛けこなすにはもってこいの色。
「先セル」を持たない、今回のケーブルタイプとの
組み合わせで、精錬(せいれん)とした
シンプル志向を表現し得ています。
二つ目は、
高級感ある カラー5 「ブラッシュゴールド」 です。
ラグジュアリー感のあるゴールドカラーは、
シルバーに比べると、
ややツヤを残している感じなのが特色です。
先セルを持たないケーブルテンプルとの相性は、
これはこれでとてもよいものです。
三つ目は、
似合う人には似合う カラー9 「ブラッシュブラック」 です。
フランテスから続く、
わずかにツヤを残したブラックは
他の黒系のカラーに比べて、
貴金属の雰囲気を生み出す
圧倒的な存在感を放っています。
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(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□24 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□24 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□24 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□24 のカラー9 ブラッシュブラック です)
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(画像は 40□24 のカラー9 ブラッシュブラック です)
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(画像は 40□24 のカラー9 ブラッシュブラック です)
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(画像は 40□30 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□30 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□30 のカラー9 ブラッシュブラック です) |
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モンサンブル 40□24 と 40□30
各カラー紹介 |
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(画像は 40□24 のカラー1 ブラッシュシルバー です)
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(画像は 40□24 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□30 のカラー9 ブラッシュブラック です) |
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(画像は 40□30 のカラー1 ブラッシュシルバー です) |
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(画像は 40□30 のカラー5 ブラッシュゴールド です)
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(画像は 40□30 のカラー9 ブラッシュブラック です) |
| 写真撮影のご協力は ： 神奈川県 オプティックオベロンさんです |
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別作モデル 40□27
の各カラー紹介 |
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ブラッシュシルバー （1番カラー） |
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ブラッシュゴールド （5番カラー）
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ブラッシュブラック （9番カラー） |
| 写真撮影のご協力は ： 神奈川県 オプティックオベロンさんです |
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