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調整自在の鼻パッド付き丸メガネ、
セルフレーム・バートランドが完成
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丸メガネ・セルフレームの
調自在の鼻パッドを持つ新作、
バートランドが完成



丸メガネのセルフレームで
調自在の
クリングスアーム付きの鼻パッド

を持つ安定感の高いモデル、
その名は「バートランド」が完成してきました。

福井県鯖江市の信頼できる技術に裏打ちされ、
改良に改良を加えて進化していく
丸メガネセルフレームの世界。

当店アイトピアの設計による
新しいラウンド型メガネフレームです。

ラウンドタイプの
Bertland(バートランド)
の特長とは


レンズとレンズ間の幅、
通称「鼻幅」と呼ばれる幅のサイズが
28ミリと長い造り。

日本人の中でも、目と目の間の広い人や、
顔の大きめの人にうまく対応するサイジング。

しかしそれだけではなく。




鼻幅が長い造り


鼻幅だけでなく、
レンズの両サイドも
やや長めに設定して制作することで、
かけた時の「ゆったり感」を重視しています。

そして何より大事なポイントは、
ブリッジ(中央の部分)に
最新型の
金属製の部品を使った鼻パッドパーツ
を採用した点です。




横幅はゆったり


セルフレームは、
一枚の『アセテート』と呼ばれる
プラスチック樹脂の板を
切り抜いて作られます。


バートランドのブリッジ部分は、
アセテート枠の中では珍しい
「調パッド埋め込み方式」ですが、
しっかりと固定され、
フィッティング調が比較的できやすいよう、
計算された設計になっています。



メーカー参考小売価格
\29700(税込)
\27000(税抜)







これまでの丸メガネ・セルフレームに
よく見られた色の、
黒やコーヒー茶も、もちろんありますが、

フレームの上部分と下部分が別々の色
などといった、変わり種の色も
いくつかリリースしています。


サイズは 
レンズ部分の
サイジングを
3種類

用意していまして、


●40□28(レンズ天地幅39ミリ) 
●41□28(レンズ天地幅38ミリ)
●42□28(レンズ天地幅37ミリ)

となっています。

たとえば、40□28(天地39ミリ)を、
横に1〜2ミリ長くレンズを削って入れて、
41□28(天地38ミリ)や
42□28(天地37ミリ)に
横長に作ることもできますし、

逆に42□28(天地37ミリ)を
横に1〜2ミリ短くレンズを削って入れて、
41□28(天地38ミリ)や
40□28(天地39ミリ)に
縦長に作ることもできます。







色バリエーションは、初期状態では、

●40□28(レンズ天地幅39ミリ)
  黒(M59-551)
  茶マダラ→キハク(830645T)
●41□28(レンズ天地幅38ミリ)
  ビール茶(L8400T)
  クリア茶キハク(R22-117)
●42□28(レンズ天地幅37ミリ)
  黒→クリア(T15-038T)
  山吹クリア(VG336)
6色展開となっています。




黒(M59-551)


茶マダラ→キハク(830645T)


ビール茶(L8400T)


クリア茶キハク(R22-117)


黒→クリア(T15-038T)


山吹クリア(VG336)
カラーデータ    バートランド
サイズ
●40□28(レンズ天地幅39ミリ)
●41□28(レンズ天地幅38ミリ)
●42□28(レンズ天地幅37ミリ)
・カラー 黒   (M59-551) 初期サイズは40□28
(レンズ天地幅39ミリ)
・カラー 茶マダラ→キハク(830645T) (830645T) 初期サイズは40□28
(レンズ天地幅39ミリ)
・カラー ビール茶 (L8400T) 初期サイズは41□28
(レンズ天地幅38ミリ)
・カラー クリア茶キハク (R22-117) 初期サイズは41□28
(レンズ天地幅38ミリ)
・カラー 黒→クリア (T15-038T) 初期サイズは42□28
(レンズ天地幅37ミリ)
・カラー 山吹クリア (VG336) 初期サイズは42□28
(レンズ天地幅37ミリ)



黒は、
ごく標準的な黒で
もっとも基本的なカラーです。




茶マダラ→キハクは、
上部分が茶色のマダラで
下部分が黄色みがかったキハク色と呼ばれるカラー。

かなりクラシックなテイストの色になります。




ビール茶は、
フロント部分がビール瓶のような
深みある茶色ですが、
腕部分は斜め流れ模様を入れた
茶色系統の「デミ」と呼ばれる、
複合的な色となります。

これもクラシックなテイストの色です。




茶色キハクは、
フレーム表面がクリアな茶色で、
裏面が黄色みがかったキハクの組合わせ。

茶色クリア一色よりは、
色目に表情を感じられる仕様となっています。




黒→クリアは、

上部分がクリアブラックで、
下部分がクリア。
色の移り変わりがかなり急になった
当方のオリジナルフレームでは
新しく導入したバリエーションの色
となっています。

こちらもかなりクラシック。




山吹クリアは、
黄色みがかっていますが、
キハクと呼ばれる色よりは
若干やわらかめな黄色。

やや飴色がかった、
暖かみも加わっています。
伝統的な色目です。


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