不同視メガネと遠近両用メガネのために、
オリジナルフレームを開発!
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不同視メガネと遠近両用メガネのために、
オリジナルフレームを開発!
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不同視メガネや遠近両用メガネに
用いるVCパッドに便利な
オリジナルフレームを開発
「アーネスト52」とは
パラボラス 46□28
フォートレス 46□30
ウラヌス 58□18
バデック 58□18
シーパ 56□18
ロンバルド 60□16
コラッジオ 44□24
ゼリッジ 57□17
グラッツィア 44□24
ガウディオ 44□24
フレイザー 43□25
メダ 46□24
プラグナー 46□26
アダマント 42□26
レオポルド 43□27
ユニオス 43□22
ザポ 42□28
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《参考》
VCパッド使用により、フロント部を上げたり下げたりして
視点における上下プリズ誤差を減らしている例
レンズの光学中心は玉型の天地中央に入れてあります。
1)VCパッドを下げて
レンズを上げて
遠方視をしていますので、
視線は、玉型の天地中央に位置する
光学中心に近いとlころを通るので、
上下プリズム誤差はほとんどなくなります。
正面
↓ |
側面
↓ |
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2)VCパッドを上げて
レンズを下げて
手元の本を見ていますので、
視線はやはり光学中心に近いところを通りますから、
上下プリズム誤差は最小ですみます。
正面
↓ |
側面
↓ |
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以上は不同視を矯正する単焦点のメガネの場合の留意点や、
それに適したフレームです。
遠近両用となると、少し話が違ってきますが、
そうなると話は複雑になりまして、
それだけで、多くのページを必要とする詳しい技術解説となりますので、
ここには書きませんが、とにかく、次のことは申しあげておきます。
「不同視矯正の遠近両用は、
単焦点の場合よりも、処方も調製もより難しい」
不同視のメガネについては、
こちらのサイトにひととおり書いています。
→不同視メガネ研究会 |
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