チタンフレームに純銀パーツを合体
大きいメガネの中でも
ひときわ変わり種(かわりだね)のメガネの登場です。
チタンフレームのメガネなのですが、
腕の部分に一部だけ、純銀(925シルバー)を
使用しているものです。
正面から見ても、
側面から見ても、
やや後ろから見てみたとしても、
一部のスキもないフォルム。
これでいて大きいサイズというのだから、
恐れ入ります。
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上から見下ろしたところ、
いかにも男らしい
という印象が際だちます。
これらのメガネフレームは、
レンズ一枚の横幅が、
57ミリでして、
従来の標準的なメガネよりも
ゆったりとかけていただけるサイズです。
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フロントのチタンのシェイプの中の、
純銀パーツ。
チタンのボディ部分も、
白っぽいシルバーとグレーという、
2種類のトーンを用意しています。
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白っぽいシルバーです。

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アンティークなグレー。
白っぽいシルバーと双璧をなす、
男らしいカラーです。
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この大型メガネ、
形もいくつかのバリエーションがありますので、
色合いも工夫されていますので、
かけるのが楽しくなってきます。
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かたちにも、
いくつかのバリエーションが!
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黒のマットな質感のメガネなどは特に・・・・・・
立体感がきわだっています。
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裏面から見ても、構築的なスタイル! |
チタンフレームとしても
このシリーズのモデルは
すぐれた性能を持っています。
フィッティング性能も申し分なく、
大きいメガネのゴシックデコレーション部門を、
がっちりと押さえることに
成功しています。
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ゴシックなデコレーションを用いた、
大人のスペシャルデザイン。
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