大きい顔には大きいメガネ


アイトピアで大きいメガネが手に入る

「つまり、
梅田のアイトピアっていう眼鏡店には大きいメガネを作る技術があると…
ところで1.5倍の大型眼鏡というけど、
実際にはどの程度の大きさなのかな?」

店内にはあらゆる大きさのものを品揃えしていますが、
レンズ部分の面積が普通サイズの1.5倍というのは特に大きな部類のフレームになります。
レンズの長さでいうと、普通の約1.2倍ほどになりますね。

「長さでたったの1.2倍?たいしたことないんじゃあ…」

 いえいえ、かなりの大きさです。
分かりやすくいいあらわすと、平均的な体格の人で身長170センチ、1.2倍にするとなんと、
身長204センチ!
2人が横になったのを上から見比べるとずいぶん違いますね。
実際、身長2メートル位の人もたまに当店に来られますので、サイズの心配はご無用です。
(力士のお客様もおられますし)
さらにセルフレームで、
各種のオーダー(セミオーダー、フルオーダー)を受け付けていますので、
たいていの形は作ることができますし、大きさも無限に増やせます。

メガネのケースに関しても、たいていの大きさはご用意しています。


「オーダーはなんとなく心配、
オシャレなフレームが始めから店頭にないと弱るんだけど…」

「問題は価格なんだ。
特別な大きさのメガネだとかなり値が張るんでしょ?」


大型フレームはひと昔前にはシニア向けが中心でしたが、
いまではかなりスマートなものが入ってきています。

例えばレンズの形のイメージでいうと、
メタルフレームで、アルマーニやヒューゴ・ボスのメガネに雰囲気が近いもので、
レンズ一枚の横幅が62ミリという巨大なタイプのものがあります。
(若々しさと品格を同時に手に入れていただけます)

これでも、計算してみると一式40000円前後からでできてしまう…
「もっと薄く、軽くなる薄型レンズ」や
「40代からの遠近両用レンズ」

で作りますと、そこから+9000円以上しますが、
だいたい一式4万円台からでできると思っていただければ幸いです。

さらにヤング向けのものでも、
レンズの横幅59ミリや57ミリのものがありますが、
デザイナーの企画した未来的な、雑誌に載っているようなフォルムです。

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とても大きいメガネフレーム
かなり大きいメガネフレーム
少し大きいメガネフレーム


などの情報をまとめてあります。


「そういうことなら、
そのうち一度、このアイトピアという眼鏡屋をのぞいてみる価値はあるかも…」


その場合は、
大阪駅前の眼鏡店アイトピアに行くには
の文章をお読み下さいませ。


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