超ワイドな
ウエリントン型の
高級セルフレーム
その名は、リバプール
大きいメガネ研究会のオリジナルの
ウエリントン型フレームでは、
史上最大の横幅となっています。
流れるような美しいフォルムでありながら
力強いデザイン、しかも、
飾り鋲がついた、クラシックな雰囲気
が持ち味のモデルです。
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リバプールが
入荷! |
サイズ設定は、
63□16 で、
レンズの縦寸が36mmありますので、
累進レンズも悠々と使えます。
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これは、クラシックな形状をもっとも生かせる、
ツーカラーのモデルです。 |
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設計者:岡本隆博・岡本真行 |
フレームのスタイルはボリューム感ある、
トレンドを意識したシェイプ。
腕の部分のボリューム感にもこだわりを持ち、
「現代を表現する古典的なスタイル」を実現。
大型のトラディショナルメガネのネオ・ベーシック
ということで、
自信を持って送り出しています。
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『大きいメガネ研究会』
からのオリジナル企画
という形で生産、
それぞれ個性的なカラーが
7色ラインナップです。
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7色のカラー
7種類製作したカラーのうち、
上からご紹介してゆきます。
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色構成 |
カラー番号
620936 |
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ブラウンバラフと
キハクのグラデ |
カラー番号
M59-551 |
→ |
ブラック |
カラー番号
H12-083 |
→ |
ブラウンナガレ |
カラー番号
K5001 |
→ |
ミッドブラウンナガレ |
カラー番号
TN-0202T |
→ |
黒グレーグラデ |
カラー番号
L8400T |
→ |
ビール茶×ササ茶 |
カラー番号
L9120T |
→ |
クリアグレー×黒ミスト |
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まずは、
『ブラウンのバラフとキハクのグラデ』(620936)。
なんともいえない古めかしさが魅力です。
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『ブラウンのバラフとキハクのグラデ』(620936) |
ブラック(M59-551)は
定番の黒となっています。
ウエリントンのセルフレームは、この色がベースです。
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ブラック(M59-551) |
そしてブラウンナガレ(H12-083)。
濃い茶色が横に流れた模様に、
ところどころに濃淡の見える、
風雅な色合いです。
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ブラウンナガレ(H12-083)
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ミッドブラウンナガレ(K5001)も秀逸です。
ブラウンナガレと少し似た色ですが、
より柔らかでおしゃれっぽい雰囲気です。
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ミッドブラウンナガレ(K5001)

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ミッドブラウンナガレ(K5001)
を横から見たところ |
さらには、
黒グレーグラデ(TN-0202T)という色も。
上にいくほど黒、
下にいけばいくほどクリアで淡いグレーになっていく、
グラデーションのフロント。
腕は、グラデーションというよりは、
外側が黒で内側がグレークリアの張り合わせ素材を使用。
腕をたたむと、
内側のみ、中の芯金が
透けて見えます。
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黒グレーグラデ(TN-0202T)

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黒グレーグラデ(TN-0202T) |
ビール茶×ササ柄(L8400T)は、
フロントはビール瓶のような
風合い豊かでフラット(平面的)な
半透明のブラウンですが、
今回のビール茶には、
腕には茶色のササ柄素材を採用。
精妙にして高級感あるササ柄と呼ばれる、
伝統的な紋様が目立ちます。
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最後はクリアグレー×黒ミスト(L9120T)。
透明感の高いライトグレーのフロントに、
黒とクリアのコントラストが映える、
霧(ミスト)の性質を感じさせる黒系のカラーを
腕に使いました。
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リバプール・色一覧

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ブラウンのバラフとキハクのグラデ
(620936)

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ブラック
(M59-551)

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ブラウンナガレ
(H12-083)

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ミッドブラウンナガレ
(K5001)

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黒グレーグラデ
(TN-0202T)

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ビール茶×ササ柄
(L8400T)

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クリアグレー×黒ミスト
(L9120T) |