スポーティーなハイカーブ
「ディオプテーゼU」とは
大きいメガネフレーム
「ディオプテーゼ」をリモデルした今回のモデル、
レンズ一枚の横幅58mm、
少し違ったパーツを使用しつつも
以前と少し似たモデル
として、今回仕上がってきました。
「ディオプテーゼU」ですが、
●ハイカーブ
●スマートな腕
●ゆとりあるレンズ上下幅
の3つの特徴を持ちます。
メーカー参考小売価格
\23100(税込)
\21000(税抜) |
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↑ 「ディオプテーゼ」をリモデルした今回のモデル
(画像は、58□16 カラー1 マットブラック です) |
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大きいメガネフレームの、
スポーティーモデル。
このモデルには、
始祖「ディオプテーゼ」と通じる、
ハイカーブのレンズに、
スマート化させた各部のパーツを持ちます。
ハイカーブ・レンズは、
ゴルフ用やドライビングなどの
見通しを良くする用途に使えます。
デザイン的も、さらに進化。
スポーティーなイメージは健在です。
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↑ スマート化させた各部のパーツを持ちます
(画像は、58□16 カラー1 マットブラック です)
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こころもち太めの腕。
ディオプテーゼよりもスリム化し、
丈夫さは変わらず健在です。
余裕のあるレンズ上下幅。
約35mmの広さで、
遠近両用などの累進レンズにも
楽々対応します。
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↑ 余裕のあるレンズ上下幅
(画像は、58□16 カラー1 マットブラック です) |
3つのカラー
3種類のカラー選び。
ディオプテーゼを踏襲した
延長線上にあるラインナップです。
まずはこちら、
「マットなブラック」です。
こころもち淡い表面処理をした
ガンメタルグレーのようなブラック。
近代的なイメージが秀逸です。
カラーデータ ディオプテーゼU
●58ミリサイズ
・マットブラック |
カラー1 |
・ブラッシングブラウン |
カラー7 |
・ブラッシングシルバー |
カラー9 |
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茶色系統ですが、
これまた淡い色調の落ち着いた茶色。
横にブラッシング加工を施した
ややめずらしいカラーとなります。
「ブラッシングブラウン」として
スポーティー眼鏡フレームの世界に登場。
キラリと光る、
無垢のチタンに
ブラッシングを入れたテクニカルな色。
標準的な日本人の肌の色にも、
うまくなじみやすいです。
「ブラッシングシルバー」も人気の出そうな色です。
カラー展開が
カラー1
カラー7
カラー9
という奇数展開なのは、
もし今後、腕だけ違う色の別カラーとか、
そういう「アレンジカラー」を出すことがあった場合に、
カラー2やカラー4などの偶数を使ったり、
そういう目的で割り振ってあるだけで、
特に深い意味はありません。 |
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太い腕とよく合う、マットな黒。
(画像は、58□16 カラー1 マットブラック です)
↑ これまた淡い色調の落ち着いた茶色
(画像は、58□16 カラ75 ブラッシングブラウン です)
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無垢のチタンに ブラッシングを入れたテクニカルな色
(画像は、58□16 カラー9 ブラッシングシルバー です) |
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スポーティー・ハイカーブ
モデルを新しく更新するたびに
進化していく色の配色の工夫の妙(みょう)。
チタン素材であり、
細めで丈夫な造りを実現しているため、
ディオプテーゼシリーズに受け継がれるべき
頑強性と堅牢性の組み合わせです。
カラー1の「マットブラック」の
シンプルでシャープなスタイルと、
中央分のシンプルスタイルのブリッジは、
よい組み合わせです。
カラー7の「ブラッシングブラウン」は、
ブラッシング加工をかけた茶色ですので、
もともと重い色である茶色ということを感じさせない、
軽快感を思わせるイメージです。
カラー9の「ブラッシングシルバー」は、
微妙なツヤのチタンシルバー。
無垢のチタンの魅力を
これでもかと演出しています。
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↑ 中央分のシンプルスタイルのブリッジ
(画像は、58□16 カラー1 マットブラック です)
↑ ブラッシング加工をかけた茶色
(画像は、58□16 カラー7 ブラッシングブラウン です)
↑ もともと重い色である茶色ということを感じさせない
(画像は、58□16 カラー7 ブラッシングブラウン です)
↑ 微妙なツヤのチタンシルバー
(画像は、58□16 カラー9 ブラッシングシルバー です)
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無垢のチタンの魅力を これでもかと演出
(画像は、58□16 カラー9 ブラッシングシルバー です) |
ディオプテーゼU
58□16サイズ |
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カラーナンバー1 マットブラック |
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カラーナンバー7 ブラッシングブラウン |
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カラーナンバー9 ブラッシングシルバー |
ディオプテーゼUの写真撮影
スマイルメガネ研究舎 盛岡MOSSビル店さんのご協力です |
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