「ギガンティア」とは?
とあるメーカーさんに、当店アイトピアが企画を持ちこみ、
依頼制作のかたちで製品化された、
フレームのご紹介です。
最大の特徴は、
サイズがかなり大きい
ということです。
サイズは、各モデル各カラーとも、
2サイズ作りました。
56ミリサイズというのと、
58ミリサイズというので、
2種類のサイズです。
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〜サイズ表記〜
●レンズ一枚の横の幅の長さ : 56ミリ
* 小さいほうのサイズは、レンズサイズは56ミリです
〜サイズ表記〜
●レンズ一枚の横の幅の長さ : 58ミリ
* 大きいほうのメガネは、レンズサイズは58ミリです。
どちらも、
かなり大きい顔のサイズの人用です。
小さめの顔の人には似合わない
んですねー残念ながら。
ブランド名を、
「ギガンティア」といいます。
いかにもデカそうな名前ですね。
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半分フチなしのモデルには、
Cadessa(カデッサ)
というモデル名がついています。
「ギガンティア」
のカデッサ。
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これまでになかなかなかった、
スマートなスタイルの大きなメガネ
となっています。
こいつはすごいぜ!
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カラーリングは、
当店アイトピアが独自のカラー理論にもとづき決定!
いったい、どんな理論だというのかーっ!
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そう、肌色に近い、つやなしの色。
にぶいダイダイ色 ◆ は、
肌に溶けこむので、
馴染(なじ)みやすいのです。
理論というほどのものでもないですね。
常識の範囲内ですね。
こりゃまた一本とられました。
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そしてこのカラーも。
つやなしのグレーです。
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わずかにブラッシング加工がなされた
ナチュラルなグレーは、
平均的な肌の色をした日本人の顔面に、
見事に溶けこんでなごみます。
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ビジネスシーンにも好適!
やっぱり一色は、
こういう標準的な色を作っておかなければ、
お客様が困りますよね。
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さらにはこのカラー。
つやありのダークグレーです。
ついに登場しました、
つやありのカラーリングです。
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つやなしのメガネよりも、
つやありのメガネのほうが似合うという人も、
世の中にはいます。
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そんな人の感性に、
バッチリとフィットするのが、
このつやありのダークグレーです。
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さらには、
半分フチなしではなく、
完全フチありのモデルもあります。
レンズ形状は、
“あがり目気味のスクエア”です。
頼りがいあるスタイルを演出。
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モデル名は
Balmos(バルモス)といいます。
「ギガンティア」
のバルモス。
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まず目立つ色が、
つやなしの茶色です。
精悍(せいかん)な男の茶色!
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メッキは質のよい、
高感度なセンスの色合いを厳選。
同じ茶色でも、
他のメーカーさんの茶色よりも、
一線を画す風合いを獲得!
現物(ゲンブツ)をみなければ、
その好感度はなかなかわからないでしょう。
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腕も長めで安定感あり。
特別製の腕!
特別製のフロントサイズ!
特別製のカラーリング!
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こんなカラーも。
つやありのシルバーです。
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透明感ある、
近代的なシルバーカラーです。
わずかにブラッシング加工を入れてあるため、
それほどギラつきすぎません。
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さらにはこのカラー。
つやなしのマリンブルーです。
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ブルーというと、
人を選ぶイメージがありますが、
男らしさもあって、
意外とイケるぜ!!
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(終) |
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