ジョニーデップのメガネって?
映画俳優のジョニーデップさん
がかけたということで、
ウェリントンメガネは
一躍脚光を浴びました。
しかし、外国人向けに作られたメガネを
日本人がかけても、いまいち・・・・・・
カッコよくなることは難しいもの。
なぜかといいますと、
鼻がスコスコに抜けてしまう
からなのです。
見た目のうえでも、
かけごこちでも、
これは不利… っ
決定的に不利…… っ!!
というわけで、
鼻部分を広く作りすぎると、
セルフレームの場合は
日本人向けからどんどん離れていく
のです。
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日本人に向くウエリントンで、
ジョニーデップのメガネに近いものといえば、
このモデルになりますね。
この黒セルフレーム、
両サイドには金属製のビョウが打ち込まれ、
盤石の品質と懐古調の風情を演出。
ジョニー・デップがかけているといわれる、
最もクラシックなウェリントンメガネのタイプとなります。
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このモデルが、
いちばん近いみたい。
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最もクラシックなタイプの
ウェリントンメガネ!
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色合いはシンプルな黒と、
クロからクリアーにグラデーションする ハーフタイプの色があります。
正面から見ると、 雄大なスタイルが手に取るようにわかります。
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シンプルな黒と・・・・・・
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グラデーションは、
顔の濃さがすこしやわらかくなりますね。
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よく見れば 腕も個性的。
平均的な日本人の顔に 合いやすいサイジングとなっています。
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ゆったりとしたサイズ感!
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この手のゴツいメガネは、
似合う人と似合わない人の差が
ある程度出るものですが・・・・・・
あるていど以上に似合う人が
これをかけると、
カッコイイですよ〜♪
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