「ウスカルメガネ販売記」の書き方
ウスカル会の会員のみなさんが、
ウスカル枠にレンズを入れて販売されたときに、
できれば、販売記を書いてメールでお送りいただきたいのです。
掲載場所は二つあり、一つは会誌にで、もう一つはウスカル公式HPです。
それで、販売記の書き方ですが、
形式は自由でよいのですが、できれば、下記のことは、書いていただきたいのです。
(1) お客さんの、年齢と性別。
(2) 前眼鏡と新眼鏡における下記のデータ
※前眼鏡については、分かるものだけ書いてくだされば結構です
◎枠の種類(素材)
◎枠のサイズ(枠の品名品番は書いても書かなくてもよい)
◎レンズの度数(PD)
◎レンズの種類・ガラスかプラスチックか◎レンズの最大コバ厚
・屈折率
・球面設計か非球面設計か
◎メガネ全体の重量
もちろん、これ以外にもいろいろ書いていただいてもけっこうですが、
極端に言えば、これだけでも、ウスカルに関しては立派な販売記になります。
処方度数決定にいたるプロセスについては、省略してもよいし、
適切な説明を加えていただいても、どちらでもかまいません。
来店動機とか、主訴とか、枠やレンズを選定したときの状況とか、
お客様のお喜びのようすなどについても同様です。
上記の(2)のデータのうち、一部が欠けていてもかまいませんが、
この(2)により、ウスカル枠の効果がよくわかるわけです。
重さは、会誌66号のP195に掲載した、ハカリで測ればよいと思います。
なお、お客さんの名前は匿名でもよいし、Tさん、Sさん、という書き方で書いてもいいです。
会誌に載せる場合には、これは一種の学術的な報告だとも言えますし、
一般の人は見ない本ですから、あまり気を使うことはないのですが、
HPに載せる場合には少し注意が要ります。
HPに載せる場合でも、
特に詳しいストーリーのある報告でなくて、個人の特定がまず無理と思われる
(たとえば、その人の家族や知人などが見ても、あの人のことだとはわからない)
ものであれば、ご本人の許可はいらないと思います。
しかし、そうでない、ややストーリー性のある販売記をHPに載せる場合には、
ご本人に掲載許可をもらうべきだと思います。
(たとえば、私が書いた、娘から外出許可が出た、という話など)
その場合は、
大阪市の田中さん、と名前を出してよいかどうか、イニシャルにとどめてほしいか、
あるいは、イニシャルもダメか、あるいは、HPへの掲載そのものがダメか、
ということを、お客さんに聞いていただきたいのです。
もちろんですが、お客様からいただいた感謝のメールなどは、許可をもらってからHPに載せないといけません。
基本的には、みなさんからいただいた販売記は会誌にもHPにも載せたいわけです。
それで、販売記を書こうと思われたら、要するに、次のように判断してほしいわけです。
1.
ストーリー性の少ない(ない)ものなら、お客さんに会誌掲載やHP掲載のことは言わなくてよい。
2.
ストーリー性のあるものの場合には、
お客さんにHPへの掲載許可をもらって、名前はどこまで出してよいかを尋ねる。
(その場合、お客さんに掲載許可を頼みにくかったとか、頼むのを忘れたとかいうのであれば、
会誌のみの掲載とするか、ストーリ性を抜いてHPにも掲載をするかのどちらかにします。
販売記をお送りいただくときに、HP掲載の許可は得ていない旨を書き添えておいてください。)
なお、同じ販売記(報告)でも、
会誌とHPでは、編集者の判断で、少し表現や説明の詳しさや力点などを変えることがあります。
読む人が違いますから。
視力や度数の表し方
事例報告などを書いていただく場合の書式について
標準的なものを、下記にしめしておきますので、
なるべくこのような書き方でお願いします。
前眼鏡の度数の書き方
R=S−1.50 C−1.00 Ax69
L=S−1.25 C−0.75 Ax112
BV=(0.6)
完全矯正値の書き方
RV=(1.2×S−2.50 C−1.50 Ax75)
LV=(1.2×S−2.00 C−1.25 Ax105)
BV=(2.0)
※ BVで示す両眼視力は省いてもよい。
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留意事項
半角文字でなく全角文字の方がわかりやすくていいです。
=の右側に視力値が入る場合には
R= とか L= とかではおかしくて
RV= LV= となります。
逆に、=の右側に視力がない場合には
RV= とか LV= ではなしに、R= L= としてください。
そして、視力を表す場合、( )の中に入れると矯正視力となります。
たとえば、下記の(1)は裸眼視力を表し、
(2)は矯正視力を表します。
(1)RV=1.0 LV=1.0 BV=1.2
(2)RV=(1.0) LV=(1.0) BV=(1.2)