クラシコ42の レギュラータイプの腕の 丸メガネは

クラシコ42の レギュラータイプの腕は クラシックな丸メガネ、 本格派伝統的高級丸眼鏡 として誕生した、 「クラシコ42」の、 レギュラータイプの腕のモデルの ご紹介です。 レギュラータイプの腕 クラシコ42の「42」というのは、 レンズ一枚の横幅が 42ミリという意味です。 鼻あてには、伝統的な、 鼻パッドなしの一山タイプと呼ばれる、 鼻パーツを採用。 腕のパーツ選びも、 高級感あるクラシック を意識しています。 腕の付け根にある「智」と呼ばれるパーツは、 古風な「割り智」の形状を持ち、 しかも、より機能的な構造の 「親子智」を採用しました。 また腕は 全体に細くて一様な丸い針金状ではなく、 太さや断面の形に変化を持たせて 強度を上げつつ、 大量生産品にありがちな 単調な均一性を排除することに成功しました。 ↑ 適度なボリューム感を持つ、 クラシカルな腕と鼻のパーツ選び 鼻パッドなしの一山タイプは、 その奥行き寸法をいかにうまく日本人の鼻根に 合うように設計するか、というのがポイントですが、 カイチとアソンですでに一山の設計の経験を積んだ 本会の設計者が、絶妙の奥行きサイズで クラシコ４２の一山ブリッジを設計しました。 鼻根がやや高めのかたや普通の高さのかたには、 このままで合いますし、鼻根がやや低めのかたには、 ブリッジキャップを装着することにより適合します。 ツヤを落とした、 ヘアライン仕上げによる 巧みなカラーリングと、 メガネの産地・福井県鯖江市の工場による、 伝統復古の造形技術。 サイズ展開は、 42□22　と　42□26　と　42□30　の、 3タイプを用意。 ほとんどの日本人の顔のサイズを フォローしています。 クラシコ42　サイズ展開 42□22 42□26 42□30 ↑ ヘアライン仕上げの、 絶妙なバランス感 カラー紹介 「クラシコ42」は、 3色展開となっています。 ひとつめにご紹介の色は、 ガンメタルです。 ブラックに限りなく近い色で、 ヘアライン仕上げで 独自の質感を追及。 金属的なツヤの中に、 マット感を両立させています。 ふたつめにご紹介の色は、 シャンパンゴールドです。 透明感ある、 やや抑えたゴールドカラーを新開発。 ヘアライン仕上げで、 さらに上品で高級感ある色使いへと 昇華させています。 光輝く、 シャンパンの金色（きんしょく）を 実現しました。 ↑ シャンパンの金色です 三つめにご紹介は、 シルバーグレーです。 これまでにリリースした 丸メガネシリーズでの定番カラー、 「アンティークグレー」に続く、 新定番カラーとなる配色です。 最新の高度なメッキ技術を フルに活用した、 ヘアライン仕上げのニューフェイスカラーです。 色名は次のとおりです。 カラー３　　ガンメタル カラー２　　シャンパンゴールド カラー１　　シルバーグレー ちょっと大きいサイズは クラシコ42には、 3種類のサイズがあるのですが、 上でご紹介したモデルは 小さいサイズの 42□22となります。 こちらにてご紹介は、 42□26の、ちょっと大きいサイズ。 小さな顔向けの丸メガネが ちまたでよく見られる中、 当店では平均的な日本人の顔に対応した 絶妙なサイズの丸メガネを用意しています。 ↑ ちょっと大きいサイズ、 平均的な日本人の顔に適合 ↑ シャンパンゴールド ↑ ガンメタル ↑ シルバーグレー さらに大きいサイズは ちょっと大きいサイズだけでなく、 さらに大きいサイズ 42□30 も企画し、製造を敢行。 これによって 瞳孔間距離や顔幅が広めのかたにも、 丸メガネのお洒落の世界を 楽しんでいただくことに成功したのです。 当店アイトピアは、 サイズ展開にも気を抜かずに 丸メガネを展開していきます。 ↑ さらに大きいサイズ、 大きめの日本人の顔にジャストフィット ↑ ガンメタル ↑ シャンパンゴールド ↑ シルバーグレー 玉型は伝統的な「真円」なので、 眼の錯覚でわずかに 縦長の楕円に見えます。 ご希望によっては、 一見真円に見える「疑似真円」に アレンジすることもできます。 クラシックな丸メガネ 「クラシコ42」とは のページに戻る 丸メガネ のコーナーに戻る

トップページ 大阪府・メガネのアイトピア に戻る

この手作りホームページは、大阪梅田の眼鏡店 アイトピアの製作です。