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乱視メガネ
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乱視・まるわかり


乱視を矯正するには、
メガネ、
コンタクトレンズ、
屈折矯正手術
などの方法がありますが、

一番手軽で安全性が高い
(角膜疾患を生じる恐れがない)
のは、メガネです。



乱視を矯正する
一番手軽で
安全性が高い方法は


すなわち、メガネには、
レンズが角膜(目の表面)に触れないので、
衛生上の問題が
まずあり得ないという
安心感があるのです。




たとえば、コンタクトレンズの問題点については、
「コンタクトレンズ 障害」と検索をかけますと、
いろいろなサイトに、コンタクトレンズによる眼への
ダメージなどについての説明や事例が載っています。

また、レーシックなどの屈折矯正手術については、
下記のサイトをご覧になれば、その怖さについて
おわかりいただけると思います。

http://www.optnet.org/syujyututaisaku/



              ●



なお、光学的には、乱視については、
ハードコンタクトレンズによる矯正よりも、
空間視の違和感という点で若干の不利を持ち、
はっきり見えるけれど違和感を感じるメガネ、
となってしまうこともあり得る……。
そんな点が問題点としてあります。



              ●



しかし、それは
熟達した高度な検査処方技術により
かなりの程度カバーできるものです。



眼の屈折異常には、
近視、
乱視、
遠視の
3種類のものがありますが、
乱視はそれ単独で現れることは少なく、
近視や遠視に付随して生じていることが
ほとんどだと言えます。




そして、遠視や近視を持つ眼は、
いくら少なめに見ても、
その半分以上の眼は矯正が必要な、
あるいは矯正が有効となる程度の乱視も
持っているわけです。



乱視があると、
もののぼやけかたが
縦方向と横方向で違ってきまして、

たとえば、
乱視と近視がある人が
近視だけを矯正してあるメガネを掛けて、
碁盤のような升目を見ると、
縦線ははっきりしているが
横線は少しぼやけているというような
現象が生じることがあります。




あるいは、
近視のみを矯正したメガネでは、
ものがみなある方向にダブって見える
といったことも起こります。


それはほとんどの場合、
乱視を適正に矯正することで
解消できるのです。


乱視(目次)
乱視を矯正する
不正乱視も矯正
乱視とメガネ

こちらもご覧ください

乱視メガネ研究会

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