総合TOP  大阪フィリア
ティフィール・チャオとは
(2006.12.16)
ティフィール・チャオについて

「メガネをかけると、メガネ顔になってしまう。どうしたらいいんだろうか…」
こういう悩みって、女性であれば誰もが持つものですよね。
メガネをかけるとメガネ顔になる… メガネをかけるとメガネ顔になる…

*「いや、それは当たり前のことなのでは…」
そうでしょうか。町中を歩いているとごくたまに、
メガネをかけているのにメガネ顔になっていない人が目の前に現れます。
まるで顔や体の一部として、一体となってしまっているような。
要するに「すごくなじんでいる」ということなのですが、
こういうメガネのかけこなし術を身につけている女性は、とても少ないものなのです。

*「そんな漠然とした話をされてもねぇ。
じゃあいったいその、かけこなし術というのがどういうものなのか、
具体的に説明してよ」
そうですね。ではご説明させていただきましょう。
その答えはこれです。↓

0612310.jpg

ティフィールのチャオ。女性の顔に馴染むメガネです。(画像をクリック)

*「これです、って… いきなりそう言われても、何がなんだかさっぱりわからないよ」
ここまでくればもう、理屈ではない… このフレームのデザイン性は繊細にして大胆であり…
女性の目をギリギリの大きさで縁取(ふちど)ったかと思うと、
ある種の錯覚効果によって目の瞳の大きさを大きく見せてしまう。
そのような不可思議な魔力を持つ眼鏡フレームが、このティフィールのチャオなのです。

*「まあつまるところ、レンズ部分のサイズ取りが小さくてコンパクトにまとまってるから、
そのフレームの小ささとの反作用で目が少し大きく見えて、
それで魅力が増して見えるって言いたいみたいだね」
そうです、俗に言う対比効果というものですね。
*「俗に言うの? 聞いたことない話だけど」

と、とにかく結論としては…
このメガネをかけると俗に言う、目で殺す人に見えるということなのです。
*「そんな強引なまとめかたってありなの?」

メガネ界への挑戦
のコーナーに戻る


トップページ
大阪フィリア
に戻る