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梅田のメガネ屋アイトピアについて


●●●アイトピアについて●●●

当店、メガネのアイトピアは、1978年に開業しまして、
メガネの技術の研究が趣味、というかライフワークとする当店の店長・岡本隆博によって運営されてきた眼鏡店です。

岡本隆博はずいぶん昔から、眼鏡屋さん向けの技術講師をしていまして、
全国に熱心な会員を持つ任意団体、「日本眼鏡技術研究会」の
世話人代表を勤めていたりします。

技術教本の『よくわかる眼鏡講座』(岡本隆博と花井譲氏が執筆)は、
メガネ業界で広く読まれるベストセラーとして有名だそうです。


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そしてその活動の合間に父は、「歴史に残る発明品を作るんや」と言って、
メガネを壁につけて引っかけてさげる「そのまんまメガネ」や、
メガネとは1ミリも関係のない「とにかく書きやすいペン」を自室に籠もって日夜研究に没頭し、
長い年月の末に開発をしてきたのですが…、いまいち売れないんですね、これが…
それで残った在庫品によって私の個室は占拠され、
そして私はそれら発明品を販売するための専用ホームページを作るよういいわたされ
(父はホームページを作ろうとしてアップできなかったんですよね…)、
毎日夜なべしながらせっせとホームページビルダーをカタカタいわせて事後処理に追われたというわけです。
まさしく別の意味で、「アイトピアの歴史に残るトピック」だったといえましょう……
くわしくは→  ペンだこには 岡本隆博の発明グッズ

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え〜、というわけで… 話が飛びましたが、
当店アイトピアは一般のメガネ店さんが扱っていない商品を多数取り扱っています。

・パソコン用に度数を合わせた「疲れを予防する近見度数のメガネ」
    くわしくは→ パソコン用メガネ
・強度近視用、厚いレンズが薄くなる「ウスカルメガネ」
    くわしくは→ 強度近視のメガネ
・大きくてスマートなメガネ
    くわしくは→ 大きいメガネ
・大型二種の免許を勝ち抜け! 深視力メガネ
    くわしくは→ 深視力検査
・対応フレーム多数! 色弱レンズを使った色弱メガネ
    くわしくは→ 色弱メガネ
・多数品揃え! 子供用のオシャレなメガネ
    くわしくは→ 子供用のメガネ
・お面に入るスッポリサイズ! 剣道用メガネ
    くわしくは→ 剣道用のメガネ

などなど




ちなみに当店は、メガネ業界の新時代の幕開けを担う眼鏡屋さんを養成するという
壮大なプランを掲げる「日本眼鏡教育研究所」の活動も行っています。
(サイトはこちら→眼鏡学とは〔日本眼鏡教育研究所HP〕)


ところで、
メガネのアイトピア店長にして日本眼鏡教育研究所所長の、
岡本隆博の活動の中には、次のようなものもあります。

・〔メガネの販売広告の不当表示撲滅運動〕

・〔メガネの通信販売撲滅運動〕

・〔「もっとも機能的なメガネとはなにか」についての議論〕

・〔眼科の処方箋を正常化する運動〕

それでは順番にご説明を…


・〔メガネの販売広告の不当表示撲滅運動〕
販売広告の不当表示に抗議する運動ですが、
たとえば、メーカーが「定価」などを決めていない枠やレンズなのに、
「メガネ一式、定価60000円のところを60%割引で、いまなら24000円!」
というふうなことを書くチラシが見つかったら、
そのチラシを出したお店に直接抗議する(公開質問を出す)というものです。
(メガネには、「定価」や「標準価格」というモノが、ないんですよね…)
それを長期間に渡って実行して、結果どうなったかは、ご想像にお任せします…(汗)
(くわしくはこちら→ 眼鏡公正広告協会


・〔メガネの通信販売撲滅運動〕
で、メガネの通信販売撲滅運動のほうは、
上と同じで、ネット上でメガネを通信販売する会社があれば
そのサイトを運営する業者さんに直接抗議する(公開質問を出す)というもので…
それを長期間に渡って実行して、結果どうなったかは、ご想像にお任せします……(汗)
(くわしくはこちら→ メガネ通販・110番


・〔「もっとも機能的なメガネとはなにか」についての議論
上の二つだけでも、業界には見渡す限り敵だらけ。
ルンルン気分で人生を渡り歩いていけること必至なのですが、
私の父はそれだけではなく、
最もフィッティングしやすく、最も掛け心地を良くできる、
“最高の機能を持つスーパーフィッティング眼鏡フレーム”
についての議論をも、いろいろな人と論戦を戦わせたりしているのです……トホホ
(それって、そうそうカンタンに誰が正しいのか証明できるものではありませんから、
議論が起こると必ず気まずくなるんですよね。
特に議論に加わってくるのは真面目な人たちばかりですから、
余計に‘なあなあ’では終わらないんですよね)

(・〔眼科の処方箋を正常化する運動〕についてはこちらを参照… とのことです。
 →ユーザー本位の眼鏡処方を推進する会







注意:ここから下は、言ってみればおまけです。
 かなりややこしい話になってます。それでも興味のある人はどうぞ



●●●岡本隆博について●●●

それでは、アイトピア店長にして私の父である岡本隆博について、もう少し書かせていただきましょう。

業界でよく読まれているという技術教本『よくわかる眼鏡講座』ですが、
たまに私がメガネ業界内で同業者の人に会ってお話ししたときや、メーカーの人をお話しする機会があった場合、
けっこうな確率で『よくわかる〜』を読まれていて、
「あの本はとってもわかりやすくて助かりましたよ。あれで私も勉強させていただきました。お父様にどうぞよろしくお伝え下さい」
と言ってくださる場合があります。

そこのところはいいのですよ… 好かれる人には好かれるということなのですから。ただ…
そのあたりはいいとしまして、岡本隆博の行っている活動の中でもいろいろと波乱含みなのがとりわけ、
「メガネの不公正な広告を撲滅する運動」と、「メガネの通信販売を撲滅する運動」だといえましょう……

「メガネの通信販売」については、
「メガネの通販? 別に問題ないんじゃないの? 買いたい人はネットサイトで買い物してもいいんじゃない?」
と思うのがたいていの人の思うところでもあり、難しいところでもあります。


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●まあ、実際のところ、眼科さんの処方箋のデータをメールで通販サイトさんに送って、
それでできあがったメガネを郵送というパターンですと、
あるていど眼鏡の見え方や掛け心地にこだわる人から見れば、不満を感じざるを得ないメガネが出来上がってしまう確率が、
普通にメガネ店でメガネを求める場合よりも高くなることは事実です。

中でも大きな問題は、お客さんの目の位置とレンズの位置の関係が、ズレてしまう! ということでして、
本来ならば0.5ミリ単位のズレにも気を使ってレンズの位置を合わせたレンズ入れ加工、
「ピンポイント精密レンズ入れ加工」をしなければならないところが、
通信販売ではそれができなくなり…

やはり通信販売では、お客さんの顔が見えないところで加工をしているために、
トラブルの対処も店頭販売ほどにはうまくできず、
なにより「ちゃんとしたフィッティングができない」という大問題があるんですよね…。
人間の顔って、全員が同じバランスじゃありませんから…
通信販売では、「その度数で一番ちゃんと見えるように細かくメガネをいじってフィッティングする」ということはできないわけですね。
目とレンズの距離とか、左右の目のサイズが違う人の掛け心地調整とか…ブツブツ

それと、岡本隆博によりますと、
「眼科の処方箋に書いてある度数で作るのであれば、眼科の眼鏡処方のレベルが問題になる」とのことです。

*この件については、こちらをごらんくださいとのこと。
ユーザー本位の眼鏡処方を推進する会

   〜〜〜〜

眼科さんの処方箋のデータをメールで通販サイトさんに送って、
それでできあがったメガネを郵送というパターンですと、
あるていど眼鏡の見え方や掛け心地にこだわる人から見れば、
不満を感じざるを得ないメガネが出来上がってしまう確率が、
普通にメガネ店でメガネを求める場合よりも高くなることは事実です


    〜〜〜〜

上記について、
『もっとも、実物をたしかめないで買うことによる「こんなハズではなかった」というリスクは、
メガネだけにあるのではなく、どんな通販でも起こり得るものですから、
それは別としてのこの比率だと思ってください』
だそうです。

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要はメガネ通販で一番の問題は、

〜〜通販サイトで買い物をした多くのお客さんがメガネを手に入れた後、
そのメガネのフィッティングや見え方の悩み相談を地元のお店に相談に行くので、
地元のお店はただ働きで人助けをしなければならない〜〜

ということにあるようです。

あなた「“ただ働き”か… たしかに、
『この持ち込まれたメガネのフィッティング料金は5000円です』
とかなんとかメガネ屋さんで言われたら、飛びあがって驚くだろうな」

メガネのフィッティングは、スーツのお直しと同じか、もっと技術を要することですので、
プライドの高いスーツ職人、じゃなくて眼鏡士ほど無料ではお直しは受けたくないところ、
のようですね、眼鏡士的な価値観から言うと……

また、
「当店でお求めになったメガネでなければ、当店は一切関与しません。
うかつに調整などしてなにか不測の自体が起こった場合に責任をとれませんので」
と言って、無料でも有料でも調整などをしない店があった場合、ユーザー(お客さん)は困るでしょうね。

通信販売をするお店の方も、そうやって“お客さんの地元にある眼鏡屋さん”に、
いわば自分がおざなりにしたサービスの肩代わりをしてもらうことを前提にして、
通販でメガネを販売していることになるので、……
え〜と、わかりやすくまとめますと、こういうことになります。

◎通信販売のメガネ代金の、理想の配分(ネットで一式、メガネを買った場合)
 ・ネットで通販したお店  代金の何十%か(フレーム+レンズ料金)
 ・地元のメガネ店     代金の何十%か(フィッティング、そのほかサービス料金)
      (フィッティングでメガネが壊れたりした場合、責任はネット店舗持ち)

◎通信販売のメガネ代金の、実際の配分(同上)
 ・ネットで通販したお店  代金のほぼ100%(フレーム+レンズ料金)
 ・地元のメガネ店     お客様に無料奉仕(フィッティング、そのほかサービス料金)
      (フィッティングでメガネが壊れたりした場合、お客さんにはあきらめてもらう)

というわけで、浮き彫りとなる問題点は、次の2つです。
 1.「フィッティング他のサービス」
 ネット店舗は、フィッティング他サービスを抜いて、価格は下げずに売っている。
  そこを理解して買うならそれでもいいが、そこのところをお客さんは知らない。
  なので結局、地元の眼鏡屋さんでトラブルが発生したりする。
 2.「いざというときの保障」
   メガネの通販では、地元でフィッティングをしてフレームが壊れりした場合、
  「保障」ができない。ネットサイトは「保障」をせずに、価格を下げずに売っている。
  (「メガネ屋さんでフィッティングしてもらったら、壊れちゃった」と言って、
   通販サイトに返金・良品交換をしてもらうことは、たいていはできない模様です.
  『初期不良の場合以外には、返品には応じかねます…… エトセトラ』)

あなた「ふ〜ん、ところで、フレームを通販で買って、レンズを地元の眼鏡屋さんで入れてもらった場合は、どうなるの?」
その場合、レンズを自店で買ってもらうのですから、フレームのフィッティングを断るということはないでしょうけれど、
それでも、次のようなことになるかもしれないわけで……

・フレームの素材などをよくわからないままにフィティングをして、変なことになってしまう可能性がある。
メッキが大きくはがれてしまったり、ネジ穴があっさりと潰れてしまったりetc
・自店で買ってもらったフレームではないので、今ひとつ熱心にフィッティングする気になれない、ことがある。
(というか、思い切った調整ができないということですね。
フレームにキズが付く可能性をおしてまで徹底的にフィッティングするのはやめておこうかな、とか)
・特殊な構造のフレームだったら、レンズを入れる加工ができないことがある。

私など、ここで気になるのが、
『他店持ち込みのメガネでも無料でフィッティングします!』
とうたっているお店や、
『持ち込みのフレームでも誠心誠意、対応させていただきます!』
とうたっているメガネ店ですね。
ちゃんとしたフィッティングやそのほか調整は、持ち込みのメガネに対しては危なっかしくて、気軽にできるものではないはずなのですが…

あなた「へえ、そうなの? ところで、この2つの問題点からいくと、
『いざということ』が起こった場合、実際には、地元の眼鏡屋さんが保障代を持っているのかな?」
あ、それはですね… 現場では、このようなことが起こっているのです。

→かなり技術のあるメガネ店が、他店のメガネやフレームを持ち込まれて調整を求められた場合。
「困ったなあ、思い切った調整は、他店からの持ち込みのメガネにはできないぞ。
しょうがない、できるところまではやって、万一壊れたらお客さんにはあきらめてもらうよう事前に了解を取っておこう」

→技術のあまりないメガネ店が、他店のメガネやフレームを持ち込まれて調整を求められた場合。
「よっしゃ、他店さんからの持ち込みが来たぞ! このメガネはいちおう引き受けて、お客さんに渡してっと。
(注・ほとんどフィッティングしないので壊れることはまずない…)さて、あとはセールストークで次はウチで買ってもらえるようにアピールするぞ〜!
ウチは親切がモットーですから誠心誠意応対させていただきました!、次回は当店でよろしくお願いしま〜す」

あなた「……他店持ち込みのメガネに誠心誠意応対するってのは、親切をアピールするだけのポーズだってこと?」
え〜 といいますか… 「他店のメガネに親切対応」のメガネ店さんは要するに、
壊れる危険があるほどのフィッティングをしたという経験がありませんので、
ほとんどなにも調整しないメガネを渡すことがあたりまえ。
だから調整の危険については考えなくて済んでいるのだと… 言っていいですね、この場合は。

技術のあるメガネ店であれば、持ち込みのメガネが来た時点で絶対に、調整の危険については言うはずですし、
「他店の持ち込みメガネに誠心誠意応対」という、できもしないことは口には出さないはずですから。
あなた「技術のあるメガネ店ならばせいぜい、
『できるとこまではやるけど、自店で作ったメガネほどには思い切って調整はできませんよ』
と言うくらいが関の山というわけか、正直なところでは」

そうですね、現実問題として、これだけははっきりといいきれるでしょう。

通販でメガネを買ったお客さんは、
地元のどのメガネ店にアフターフォローを頼んでも、
ちゃんとしたフィッティングなどのサービスは
ほぼ100%受けられない。


あなた「『ほぼ100%』って、100%じゃないの?」
う〜む、そうですね。もしちゃんとしたサービスが可能とすれば、こんな場合でしょうか。

*パターン1:通販でメガネを売ってお客さんが困ったとき、
通販業者のチェーン店か提携店がなぜかお客さんの地元にあり、
保障のリスクも受けてフィッティングし、きちんと応対してくれる。

あなた「それじゃ通販しなくても、その提携店で買えばいいじゃん!」
おぉソーリー。そうでしたね、失敬失敬。それでは、こんな応対方法はどうでしょうか。

*パターン2:通販でメガネを売ってお客さんが困ったとき、
通販業者がお客さんのもとまで日本全国、どこにでも走っていって到着。
きちんとメガネを調整して問題解決し、また走って去っていく。

あなた「アンタむちゃくちゃ言ってるだろ!!」
しかしながら、ここまでしなければ、眼鏡屋としてとるべき責任をきちんと果たしたとはいえませんからね…
できれば通販業者さんには背中にロケットを着けていただいて、
問題が起こった際にはお客様のもとまで逆噴射飛行で助けにいってあげてもらえれば…
あなた「もういい、わかったわかった」

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しかしそれでも、実店舗で買い物のしにくい地域に住む人の場合、
「通販で買えてよかった」という人もいるわけですね。
さらに問題なのは、「ふつうはどこにも売っていないような特殊なメガネ」を通信販売で手に入れるというケース。
(「大きいメガネ」や「強度近視用メガネ」を通販しているサイトもあります)
これは買う本人にもやむにやまれぬ事情があり、メガネの通販にはメリットは何もないとは言い切れない状況でもあります。

あなた「だったら、通販でメガネを買う人やメガネを売る業者にも、正当性が少しはあるってこと?」
それについてですが、特殊なメガネを通販しているメガネ店さんに当店が、一度はお願いしていることがひとつあります。

「岡本隆博が世話人代表を務めている『日本眼鏡技術研究会』に、貴店に入会していただき、
通信販売で特殊なメガネフレームを買ったお客さんに全国の真面目な眼鏡屋さんを紹介するサービスをされてはいかがでしょうか」

……日本眼鏡技術研究会、略して日眼研は年に3度、大阪・名古屋・東京で研究会が開かれます。
そのときには、日本全国からまじめな眼鏡屋さん達が集まって技術研究の発表会など行っていますが、
それらのお店のリストさえ手に入れていただければ…
フレームをお客さんに通販でお売りしても、レンズ入れとフィッティングは日眼研の会員店で行い、
保障システムも、「紹介を受けた会員店と通販したお店との間で連絡を取り合ってフォローする」ということが可能なんですよね。

つまり、さっき私が冗談まじりに言った パターン1:「提携店がなぜかお客さんの地元にある」 という状態になることができるのですよ。
あなた「冗談まじりじゃなくて、完全に冗談だと思ってたけど、いちおうマジメに言ってたの?」

さらに *パターン2:「フレームを売ったお店がお客さんのもとまで走っていく!」というプランも、
当店はできるだけマジメに実現しようとしているのですよ。
あなた「『ロケットつけて逆噴射』って、アイトピアのことだったの!!?」
そうです。アイトピアは福井のメーカーさんに頼んで『特殊なフレーム』を特別に生産してもらい、
それを全国規模で技術の確かなメガネ店を通じて売るというシステムを構築しているのです。
また、『特殊なフレーム』の開発の必要ない、レンズの工夫で対応できる「パソコン用メガネ」についても、
全国展開ということで会員を募って組織しています。

◎特殊メガネA 強度近視用のメガネとメガネフレームの全国展開
 →強度近視メガネフレームの販売店はここ! (ウスカル会公式サイト)
◎特殊メガネB パソコン対応の近見メガネの全国展開
 →パソコンメガネ研究会
◎特殊メガネC 大きいメガネ・大きくてスマートなメガネの全国展開
 →近日公開

あなた「なるほど、まさにロケット逆噴射だね。全国で特殊なメガネが買えるようになっていくわけか。
他のお店も、通販するくらいならこういうふうにするのが理想だという一つの見本を示したというわけですか」
そういうことになります。しかし問題がありましてね。
これらの会を組織するのに膨大な手間暇をかけた割に、当店はちっとも儲かっていないと…
つまり会を組織した分はほとんどただ働きというわけです。

あなた「…それじゃぜんぜん、他のお店が見本になんてできないじゃないの。
ダメだこりゃ、ビジネスモデルとしては失格だわ」
え、ちょっとちょっと、待って下さいよ。私を一人にしないでください…


ひゅう〜


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