大阪梅田の眼鏡屋、アイトピアの
3つの特色について、ご説明します。
当店、アイトピアの特長としまして、
「眼鏡フレームの幅広い品揃え」、
「経験豊富なオーナー店長の眼鏡調整」、
「視力検査やフィッテイング技術の確かさ」、
の3点があります。 |
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1.品揃えが充実
お求め安い価格にしています。
アイトピアには2千本以上のメガネフレームがあります。
流行のものはもちろんですが、
伝統的なものや標準的な定番ものなど、
年齢層・ ライフスタイルに合わせてお選びいただけますし、
大型フレームも、
「ちょっと大きめフレーム」(ビッグサイズ)から、
「極大フレーム」(キングサイズ)まで、
特別に幅広くそろえています。
くわしくはこのコーナーへどうぞ→大きいメガネ
他にもあらゆるサイズ、種類の眼鏡を揃えておりますので、
それらのラインナップの豊富さはきっとご満足いただけると思います。
価格もお求め安いサービス価格でご奉仕しています。
枠とレンズで1式3万〜4万円前後から、いろいろあります。
遠近両用ならワクとレンズ共で一式4万円台後半くらいからできます。 |
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2.オーナーシェフがいつも店にいます。
アイトピアでは、
経営者であり、技術者でもある、私(眼鏡士・岡本隆博)が責任をもって、
あなたの目の測定をし、フレームのフィッティングをし、レンズ を加工します。
お買い上げいただいて後に何かのご相談があったときにご安心です。 |
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《 眼鏡士 ・ 岡本隆博 》
昭和23 大阪で生まれる45 早稲田大学商学部卒業
51 日本眼鏡技術専門学校卒業
55 同上専門学校の非常勤講師となり、後輩を教える。(昭和62年まで)
57 全国規模の「日本眼鏡技術研究会」を結成。
当初は運営と会誌編集を担当。
現在は、同会の世話人代表。会誌編集はいまも担当している。
62 自店ビルの階上にて、実践眼鏡教室を開催し、後進の指導をする。
平成4 楽々眼鏡通信講座を開始。いまも続けている。
これまでに眼鏡技術者向けの教本や論文を
多数執筆した。
なかでも『よくわかる眼鏡講座』は、
業界でのベストロングセラーである。
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3.視力検査やフィッティングの技術にも優れています。
人間はものを見るときには両目で見ます。
眼鏡の度数を決めるための視力測定のときに、
片眼をふさいで、もう一方の眼の度数や視力を測るという方法ですと、
それは自然なものを見る状態ではなくなるので、
適切ではない度数が測定されてしまう場合があります。
アイトピアでは、
両眼開放屈折検査といって、
両眼を開けたまま、右眼と左眼を別々に 測定できる特殊な装置を使って、
自然で合理的な度数測定を行なっています。
そのおかげで、
単にハッキリとみえるだけではない、快適に見えるメガネをご提供できるわけです。
また、いわゆる「老眼」と呼ばれる、40代からの目の症状についても、
特に豊富な経験を活かして万全のサポートをさせていただいています。
誰でも40代半ばから老眼(眼科的には「老視」)といいます)になります。
老眼になるとどういう見え方になるのかといいますと、
それはその人の目の屈折異常(近視、遠視、乱視)の有無や程度によって変わります。
微妙な測定や調整が必要とされる、さかいめのない遠近両用メガネについても、
豊富な経験と独特の技術で快適なものをお作りしています。
「遠近両用の眼鏡」などのコーナーは、
こちらをごらんください。
遠近両用の眼鏡
フィッティングにおいても、
単にずり落ちないというだけでなく、
快適にかけられて、快適に見ることができるフィッティングとなるように、
私の持てる限りの技術をそそぎ込んで合わせます。 |
「遠近両用の眼鏡」などのコーナーは、
こちらをごらんください。
遠近両用の眼鏡 |
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「アイトピアの視力測定 」
アイトピアでは、
両眼を開けたまま右眼と左眼を別々に測定できる特殊な装置を使って、
自然で合理的な度数測定を行なっています。 |
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