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アイトピアのメガネのフィッティングとは



フィッティングって何?



え〜 それでは、今度は
アイトピアのフィッティング
について、お話しさせていただきます[奮起]






前回の“小径指定”のおはなしといい、
このフィッティングに関するおはなしといい、
やもすると
わけのわからぬ三文芝居
になってしまうおそれがあります。





そう、読んでいて
意味がサッパリわからない
という厳窟王な展開になることが多いのです。

















というわけで、
わけわからないテーマについてお話しする場合には、
わけわかりやすいものに置き換える作戦が有効!!





アイトピアのフィッティング術、
お料理クッキングレシピ スタート!!
れっつご〜!!!!









メガネ・お料理レシピ!


レシピ手順・その1






さて、アイトピアのメガネのクッキング♪






まずは全体像をご説明しまーす★

200802235.jpg

《図面A》全体像(画像をクリック)



そう、おおまかにはこのようなカタチにお料理します。
よく見ておいてくださいね♪











具体的には…
●“メガネの腕が、アーチ状態に外に開いていて”……
●“メガネの腕の尾っぽが、特殊なカタチに曲がっていて”……

そんなふうになっています。










レシピ手順・その2


つぎで〜す♪

●“メガネの腕が、アーチ状態に外に開いていて”……

こういうメガネの調整のしかたをするのは、アイトピアだけにかぎりません。

メガネの腕が、お客さんのお顔の両サイドの皮膚を圧迫しないように、
ググググッとアーチ状態に外側に曲げていくフィッティング。

あるいは最初から、アーチ状に曲がっているメガネフレーム。


こういう状況はときどきありますよね。








このアーチは、お客さんの頭蓋骨を抱え込むように、
頭蓋骨の曲線に添わせるために曲げられたアーチなのです。










しかしながら… つぎはどうでしょうか。
こういうケースはかな〜り少ないはず。↓







アイトピアでフィッティングしたメガネは、

●“メガネの腕の尾っぽが、特殊なカタチに曲がっていて”……

これです、これなんですよね。
これが少ないんです。




この図面の…

200802236.jpg

《図面B》………。(画像をクリック)



この図面の左のイラストのように、
尾っぽが外側に向かってアーチしたメガネ。









メガネの腕そのものが、内側に向かってアーチしているものは多いんですけど、
尾っぽが外側にわずかにアーチ!!
これが少ないっ こういう場合が…… っ

って、いいかげんしつこいですね♪















実は、人間の頭蓋骨は、
耳の後ろで少しへこんでいることが多い
ということ、このことはあまり知られていません。






このへこみに添わせて、
メガネを尾っぽでひっかけて、頭蓋骨にピッタリと固定するため
に、メガネの尾っぽを少しだけ外側に反らせて曲げる必要があるケースが、

多いのです








これをすると、上の図面の右の顔のように、
後頭部では左右の2点で
顔に眼鏡フレームが固定されますので、とっても快適なわけですね♪






ですが、こういう尾っぽの外側への逸らせフィッティングも、
やはり他の眼鏡屋さんではなかなかされないもののようです。




当店アイトピア以外のお店でフィッティングされたフレームが、
当店に持ち込まれてきた場合に、
それがわかります。




どうも大阪の梅田エリア周辺では、
その特殊フィッティングをわざわざしているお店はきわめて少ない模様。





どうせなら、フィッティングする前に、
最初にお店に並んでいるノンフィッティングのメガネフレームの段階で、
こういうふうに外側への逸らせ加工をほんのすこしつけておけば、
お客さんも、最初にメガネフレームを顔にかけてみた時点で、




「あ、かけごこちがいいな」




と感じるので、メガネフレームの売れ行きも伸びるような気がします。














とはいえ、こういう加工を最初から、
メガネフレ−ムの尾っぽにつけた眼鏡フレームであれば、
さいきんは一部のブランドのメガネフレームでたま〜に見かけます。

200802237.jpg

《図面C》こういう加工…








メガネの腕の尾っぽ。
その先っちょのところを
キュッ
と、外側に逸らせたカタチになっている。

カワイイ〜☆

ということで、けっこう人気のあるカタチなようです。





しかしまあ、このキュッは、
いま私の言うところの外側への逸らせとは、まったく違うモノです。







先っちょのほんのちょっとのキュッは、
メガネをかけるときのすべりを良くするためのもので、
かけた後の、頭蓋骨のホールドとは、関係のないものなんですよね。



しかし、《図面C》のメガネフレーム。
若者に人気のある某メガネブランドの形なのですが、
このブランドのメガネフレームのほとんどは、

メガネの腕が、もみあげ部分をおさえてしまう場合が多い

という欠点があるのです。







まあ、たまたまメガネの腕が、
もみあげ部に当たらないフィッティング配置になっていれば
それでいいのですが、
まんいち当たっちゃってたらタイヘンです。







ここの部分ですね、ここの部分。
(《図面D》を参照)

200802238.jpg

《図面D》







この丸をつけた部分が
もみあげ部
なのですが、

ここがお客さんのもみあげを圧迫しないように、
皮膚からは少しだけ浮かせてフィッティングする
こと。








これが実は、当店アイトピアのフィッティングの
最大の特徴なのです。










というわけで、今回のご説明はここまでにさせていただきます♪

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メガネのアイトピア店長・岡本隆博は、
全国の眼鏡屋さん向けの技術教育を行っております
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(日本眼鏡教育研究所)