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単式のベーシックな
跳ね上げメガネの数々
ベーシックな単式跳ね上げメガネ
レンズを上げると裸眼でものを見るようになります。
この場合には、近視(乱視)の凹レンズを入れて、
メガネのレンズを通して遠方を見て、
跳ね上げて裸眼で近くのものを見るという使い方か、
あるいは、老眼(乱視)を矯正する凸レンズを入れて、
メガネで手元を見て、
跳ね上げて裸眼で遠くのものを見る、
という使い方になります。
いずれにしても、遠近両用メガネとは違って、
遠くを見るときでも近くを見るときでも、
全部の視野にわたって明瞭に見ることができます。
この特殊なものとして、
近視矯正の遠近両用を入れ、
手元を広く見たいときだけ跳ね上げるというものや、
正視や遠視矯正の遠近両用を入れ、
屋外で足下を見ながら歩くときには
跳ね上げるというものがあります。
単式 その1 54□18
跳ね上げ部がハーフリムになっているモデルです。
白と黒の近未来的なデザイン。
このスマートなモデル、
色違いやサイズ違いも豊富にございます。
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グレーです。
跳ね上げ部も・・・・・・
スムースに開閉!!
きわめてこわれにくく、
跳ね上げを留める関節の部分が、
もっとも目立ちにくい!
すべての跳ね上げメガネの中でも、
もっとも目立ちにくい構造となっています。
それがこのメガネを、
当店が仕入れた採用基準でした。
単式 その2 56□15
いまどきのスタイルを持つ、
かっこいい跳ね上げメタルフレームです。
(各画像を、クリックすると拡大します)
単式 その3 51□18
跳ね上げ部がハーフリムになっていて、軽さが抜群です。
単式その4 52□17
跳ね上げ部もがっちりした作りで、堅牢性は十分で、スタイルもなかなかのものです。
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