フランス風のメガネ!
当店アイトピアの、
フランス風のデザインをしたメガネフレームのご紹介です。
フランス製ではないのにフランス製の雰囲気。
そんなメガネのイメージはどうやって作られるのでしょうか。
その秘密は「クラシック」にあります。
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いまにもクラシック音楽が聞こえて来るかのような、
禁欲的にして敬虔なるシックなデザイン。
これこそがフランス風メガネフレームの神髄です。
こちらもどうぞ(別ウインドウで開きます)
→フレンチのクラシックメガネ |
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ほかにもこのようなデザインのメガネが。
小さくてよく見えずらいですが、
画像をクリックしていただければごらんになれます。 |
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特筆すべきはその後ろ姿の芸術性。
メガネを手にとって開いてみなければ確認できないところですので、
この魅力をわかっていただけるのは
真にメガネフリークの人物のみ。
さらに、下の画像。
かける人を選んで選んで選びまくる眼鏡フレームが
フランス風メガネアートの世界にはあふれています。 |
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製作は日本の福井の工場ですが、
その姿形はまさしくフレンチそのもの。
下の画像も、
そういったフレンチ特化型のメガネフレームと申せましょう。 |
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この特殊プラスチック樹脂によるセルフレーム。
まるで前衛アートのような大胆な配色を使っています。 |
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最後のご紹介はこちら。
やはりフレンチ風を強烈に意識してデザインされたことが
リアルにわかります。
日本の福井、鯖江市の老舗メガネメーカーの工場で作られた
このメガネセルフレーム。
伝統の黒セルでもって、
どこまでユーロの風を表現できるかに挑戦した、
意欲的な作品となっていますね。 |