2009/10/17
ハネアゲの最終兵器
『跳(は)ね上げメガネ』と呼ばれる、
メガネの1ジャンルがあります。
|
跳ね上げメガネについては、
こちらもどうぞ
→跳ね上げメガネ |
下のほうから見上げると、
なにやら、フレーム上部に、
小さな謎のパーツがくっついてますね。
くわしくは、こちらをどうぞ。
(別ウインドウで開きます)
→単式ハネアゲメガネの最終兵器とは?
|
|
|
|
2009/10/16
薄いプレートのチタンフレーム
プレート状の、
薄いチタンフレームを使った、
メタルフレームです。
|
↑かっこいいです(画像をクリック) |
カッティング技術の発達した、
現代のメガネ工学のクオリティでもって
誕生した、
超絶の高品質。
つづきは、こちらにどうぞ。
(別ウインドウで開きます)
→リドルチタニウム、薄いプレートのチタンフレーム
|
|
|
|
SOLD OUT!
2009/10/15
横にちょっとだけ長いブラウン
横方向に、こころもちするどく、
ちょっとだけ伸びたデザインの、
幅広メガネフレームの登場です。
|
|
ちょっとだけ、
顔の横幅の長い人用のメガネフレームです。
もちろん、もっと大きな顔の人用のメガネも、
当店アイトピアにはたくさん置いてありますが…
|
|
茶色の流れ模様。
透明感もあって、
あまり重すぎないイメージです。
|
|
横の部分も、
ニュッと長く張っており、
顔の横を圧迫しにくい設計。
|
|
近くで見れば、
スマートないまどきのフォルムですね。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/10/12
ダークブラウンの未来的な…
ダークブラウンのつやなし加工を施した、
強烈な高級感を誇るメガネの登場です。
|
|
まじかで仰(あお)ぎ見れば、
マットなダークブラウンの質感が、
とてつもなく重壮(じゅうそう)です。
|
↑迫力あります(画像をクリック) |
未来的なシルエットは、
そのメガネの似合う人物の
顔だちの印象を
指し示しています。
|
|
すなわち、
宇宙船にも乗れそうな、
近未来的な、
ある種のしなやかさを感じる顔!
|
|
しなやかな感性は、
ムチのようにしなり、
この社会を駆けめぐっていきます。
|
|
危険に柔軟に対処し、
重きを置くべきに重きを置く。
腹の据(す)わった、
深みある人間力に適合することでしょう。
実はこのチタンフレーム、
『油圧プレス』という、「特殊な製法で、
計7回ものプレス工程を経て、
徹底した丈夫さを隠し持っています。
レーザー光線での切り抜き作業をまじえて、
コストもずいぶんとかかっています。
|
|
レンズとレンズの間に、
2本の棒状のパーツが見えます。
中央部にスキマを設けることで、
軽快感を醸(かも)し出しています。
|
|
後ろから見ても、
重くて軽い、
二面性を持つメタルフレームです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
SOLD OUT!
2009/10/11
宇宙服みたいなメガネ
シルバーグレーのカラーリングを持つ、
宇宙服みたいなデザインのメタルフレームです。
|
|
近くに寄れば、
迫力の宇宙服フェイス!
|
|
真正面から見た光景も、
まさに宇宙服!
|
|
斜め下から見ても、
悠然たる宇宙服のデザインモチーフ。
|
|
光が当たるとシルバーに見えるカラーですが、
普段はグレーに見える感じです。
それにしてもこのメガネ、
カッコいいフォルムですね〜
|
|
そのカッコよさの秘密は、
チタンの削りだし技術の
技術水準の高さにあります。
フラットなラインを作るために、
レーザー光線での、切り抜き最先端技術を採用。
|
|
かけた人間の表情に、
未来的な英知をあたえてくれるでしょう。
とはいいまして、
いっぺんかけてみないことには、
メガネの本質はわかりません。
|
|
しかし、メガネとの出会いで役に立つのは、
直感のインスピレーション。
この顔に、ビビッと来たら、
もうかけてみるしかないでしょう。
|
↑正面です(画像をクリック) |
後ろ姿も、
スマートなものです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/16
強そうなメガネフレーム
かけただけで、
なんとなく強そうに見える
という、
そんなメガネフレームの登場です。
|
|
マユ部分が太めに作ってあるので、
ちからづよくみえる……
それは少なくとも言えること。
|
↑上がり目ですね(画像をクリック) |
しかしそれだけではなく、
マユそのものが、
適度に上あがりに伸びていますので、
無理なく伸びるその角度が、
かけた人の顔を、
もれなく強そうに見せてくれるのです。
|
↑
能動性を主張する、
迫力の存在感。(画像をクリック) |
正面から見ると、
下半分だけレンズのフチのない、
半分フチナシ
のメガネフレーム。
金属製のレールの走った、
内部構造になっていますので、
頑丈さはバツグンです。
|
|
机に置いても、
能動的・積極的なフォルムは、
頼りがいあるイメージをもたらしてくれそうな予感。
|
|
基本的には、茶色のセルフレ−ムですので、
その風合いはボリュームがあってカッコいいです。
セルフレーム部分の素材も、
いい生地素材を使用しています。
|
↑
圧巻の生地感。(画像をクリック)
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/15
未来的すぎるセルフレーム
未来的なデザインのセルフレームは
メガネの世界にもたくさんあります。
しかし、今回ご紹介のセルフレームは、
「いくらなんでも未来的すぎる!」
というレベルのものです。
|
|
まるでスターウォーズに出てくる、
ビームのサーベルのような
すごい色づかい。
|
|
中心部が濃いめのパープル。
周辺部が薄いめのパープル。
|
↑
これは、ビームのサーベル?
(画像をクリック) |
フロントのシェイプも、
手を抜かずカッコよく仕上げています。
|
|
透明感がありますね。
ブランド名は、
「グラスカフェ」といいます。
|
|
宇宙的なる絶妙のイメージ。
このメガネと合う洋服も、
やはり宇宙的な服なのでしょうか。
|
|
後ろから見ても、
やっぱり宇宙的です。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/15
立体的なセルフレーム
立体的なセルフレーム。
いくらなんでも、ここまで立体的に?
というほどに、
ゴツいイメージを醸し出しています。
|
|
腕を見てもわかりますが、
フレームの色合いは、
黒やダークグレーを、
流れ模様にさせたもの。
真っ黒だと、
ちょっと重たすぎるからという配慮でしょうか。
|
|
このメガネをかけた顔は、
きっととっても重厚になるでしょうね。
|
|
見るからに厚みを感じさせる、
肉厚のセルフレーム用の素材を使っています。
|
↑
迫力の勇姿です。
(画像をクリック)
|
丸みを帯びた表面処理。
柔和さも併せ持っていますね。
|
|
かすかに未来的ですが、
同時にまた、かすかに都会的でもあります。
|
|
何度見ても、
りっぱな すがたです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/12
彫刻のフレンチフレーム
彫刻のような腕部分を持つ、
シャイニーレッド(つやありの赤)の
メタルフレームのご紹介です。
|
|
正面から見れば、
やっぱりふつうの四角気味の、
丸みを帯びたスクエアフレーム。
|
|
しかし腕部分などに、
つやありの赤、
シャイニーレッドの衝撃が、
すこしだけ垣間見えています。
|
|
フランス人は、
個性的なフレームをデザインして
製品化するのが好きなようです。
|
|
絵になりますね。
まるでフランスの町並みの
一風景のような姿かたちをしています。
|
|
遠くから見ても、
その鮮やかなる赤のインパクトは、
変わることがありません。
|
|
真正面から見ると、
ふつうのメガネにもパッと見は感じるのですが……
|
|
見れば見るほど、
この舶来のメガネフレームが、
ただのメタルフレームでないことが、
ありありと分かってくるようです。
|
|
カッコいいですね。
裏面がシックな艶消しの黒。
裏の顔をもつメガネだと言えそうです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/12
メッシュのフレンチフレーム
メッシュ(網)がかかったような、
不思議なメタルフレームです。
|
|
前から見れば、
一見してふつうの四角のフレームのようですが…
|
|
すこーしづつ、
横を向いていくと。
|
|
この腕部分は、
ちょっとふつうではありません。
|
↑
メッシュ加工のような、
小さい穴がたくさん開けられています。
(画像をクリック)
|
クセなくかけていただける、
スクエア(四角形)のフランス製メガネ。
しかしその正体は…
まるでカトリックの教会装飾品のような、
静かな風情のある腕を持つ白と黒の配色のメガネです。
|
|
正面から見れば黒。
裏面は白。
このコントラストは、鮮烈な見栄えを感じさせます。
|
|
テッド・ラピドスという、
フランスのアパレルメーカーの、
本場モノを輸入。
|
|
後ろから見ても、
その静けさは健在です。
|
|
外国人向けのメガネではありますが、
日本人でもじゅうぶんにかけられるデザインと
フィッティング性能です。
きちんと、
日本人の顔に合わせて、
かけこなすことができます。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/11
フレンチのブラックフレーム
クラシカルなフレンチフレーム。
黒を使った、
ユニークなデザインのフレームのご紹介です。
|
|
マユの部分に、
オレンジのカラーリングを使用。
これによって、
黒のメガネフレームに
デザイナーズのスパイスが効いています。
|
|
腕の先っぽのパーツは、
オレンジが使われています。
黒とオレンジの
つやのないマットな質感のメガネフレーム。
|
|
腕の部分が、
ふたまたにわかれている
ので、
かろやかなイメージを保持。
|
|
これをかけた人間の顔は、
いったいどういうことになってしまうのでしょうか。
|
|
まゆ部分には、
よく見ると細いスリット(スキマ)
が開けられていますので、
腕部分の大きな隙間(スキマ)と相まって、
ウルトラクールです。
|
|
悠然と構える、
フランスのセーヌ川のごとき、
品格ただようメタルフレーム。
|
|
後ろから見ても、
その泰然さ加減は健在です。
|
|
レンズの上下幅も、
そこそこには取られていますので、
それほど司会がせまいーといったことには、
ならないでしょう、おそらく。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/11
フレンチのデザイナーズ
デザインの本場ともいえる、
フランスの、
とてもハイセンスなメガネフレームの登場です。
|
|
腕の部分が
ふたまたにわかれている
ので、
軽快なイメージ。
でもひときわ目を惹きつけるレッドのカラーリングのせいで、
鮮やかな印象が濃厚であります。
|
|
近くによると、
よりいっそうビビットな好印象。
|
|
マユの部分も、とっても個性的。
透き間を空けて、
赤と黒の2色づかいでもって、
陰影と奥行きを表現しています。
|
|
どの角度から見ても、
かっこいいクールなイメージを持っていますね。
|
|
ふたまたにわかれた
フレームワークに、
ブランドのロゴパーツが、
控えめに取りつけられています。
|
|
フランスのブランド
「イネス」のメガネ。
フランスの風を運んでくる、
めずらしい形のメガネフレームです。
|
|
イネス・ドゥラ・フレサンジュ
という、
ややこしいブランド名。
元シャネルのデザイナーさんが独立して
作ったブランドとのことですが、
洋服ブランドに詳しいかたなら、
ご存知のかたもいるかもしれません。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/10
黒にかぎりなく近い茶色の…
このメタルフレーム、
ダークブラウンという濃い茶色なのですが、
ほとんど黒ですねー。
かぎりなく黒に近い茶色です。
|
|
このメガネ、
顔にかけてみても、
やっぱり黒にしか見えないでしょう。
|
|
「黒いメガネフレームが欲しいんだけど、
黒とはちょっとだけ違うメガネがいいな」
というかたにはオススメできます。
|
|
横から見れば、
意外にスマート。
腕部分に、
細井切れ目の穴を入れてありますので、
スマートな涼しさです。
|
|
レンズ部分は大きめですので、
ややお顔の大きめな人向けだったりします。
|
|
腕も、こころもち長めに作ってあります。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/9
カッパーブラウンのアイブロー
銅メダルのような、
そんな質感を持った、
メタルフレームもあります。
|
|
裏から見ても、
立体的なフォルムです。
|
|
ヘアラインと呼ばれる、
細いラインがたくさん入った、
茶色のカラーリング。
|
|
アップで見ますと、
その茶色の存在感は、
圧倒的です。
|
|
以外と明るい色彩ですが、
顔にかけると渋く映ります。
|
|
見る角度によって、
雰囲気・イメージは、
大きく変わります。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
SOLD OUT!
2009/9/9
マットブラックのアイブロー
マットブラックのクールなカラー。
寡黙なアイブロウを持つメガネフレームです。
|
|
アイブロー(まゆの部分)を、
裏側から見ると、
独特なる二重構造
となっていることがわかります。
|
|
腕の素材はプラスチック樹脂。
ライン模様の入った、
アートなイメージです。
|
|
一直線に走るマユのラインが、
精悍(せいかん)さを引き立てます。
|
|
マット加工をかけたブラックのフレームカラー。
|
|
机に置いても、
ひときわ目をひきます。
|
|
このメガネはイタリア製。
日本人ではなかなかできない発想を、
そこはかとなく思わせるシェイプです。
|
|
このモデル、
やや鼻の高いかた用に
鼻パッド部分が作られていますが、
もちろん、
日本人向けに調製して、
鼻パッド部分の形を変えて、
きちんと合わせることができます。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/9
シャンパンゴールドのアイブロー
ゴールドカラーの淡いカラー。
そんなシャンパンゴールドのメガネフレームです。
|
|
アイブロー(マユ部分)の厚みは、
かなりのものです。
それによってボリューム感と高級感は、
別格の風情を持っています。
|
|
ヘアラインと呼ばれる、
細い線のたくさん入った、
渋みあるカラーリング。
|
|
正面から見れば、
白っぽくも見えますが、
あくまでゴールドカラーです。
|
|
腕はプラスチック素材を使用していますので、
フィッティング作業で、
顔に合わせて調製することも、
かなり自在に出来ます。
|
|
ふつうのゴールドカラーのメガネフレームが苦手な人も、
このシャンパンゴールドのフレームなら、
うまくかけこなせる……かも。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/8
ケーキのようなクレープのような
お洒落なケーキやさんに行ったら
見つかるような、
そんな配色のフレームがありました。
|
|
このメタルフレーム、
表面はクリーム色というか、
オフホワイトのようなカラーで、
裏面はペールグリーンという
変わりダネです。
|
|
正面から見れば、
オフホワイトの透明感が
鮮やかな印象をもたらします。
|
|
裏面はもちろん、
オールペールグリーンですね。
高級感のあるクレープや、
ケーキのような色使いです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/7
マリンルックなメガネ?
ネイビーと白の組み合わせという、
とても斬新なメタルフレームの登場です。
|
|
表面(おもてめん)に
ネイビーの青色。
裏面に
白をカラーリングした、
特殊な配色のフレーム。
|
|
ちょっとした斜めからの角度で、
裏面の白が少しだけ見えたりします。
|
|
後ろから見れば、
完全に白ですね。
|
|
このフレームはまるで、
マリンルックを身につけたかのような
リラックス感を、
かけた人に与えてくれることでしょう。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
SOLD OUT!
2009/9/7
ロイヤルミルクティーなメガネ?
ロイヤルミルクティーの上品な色。
朱色を薄く、淡くした、
ペール朱色のフレームです。
|
|
一見すれば、
ふつうのベージュカラーの
メガネフレームに見えますが……
|
|
ちかくで見れば、
これは独特!
|
|
表面は、朱色を淡くした
上品な色彩、ペール朱色。
フレームの裏面は、
紫陽花(あじさい)のような
薄紫色をしています。
|
|
この上品な2つの配色により、
「朱色」と「紫色」の2つの色の洋服を
得意とするひとに、
ばっちりと似合う
大人のメガネフレームとなっています。
|
|
後ろから見ると、
これはすごい薄紫。
ちなみの腕部分のプラスチック樹脂は、
紅茶のような朱色の色合いとなっています。
イッツティータイムですね♪
|
|
〔終〕 |
|
|
|
SOLD OUT!
2009/9/6
パーシモンの旋風
だいだい色。
それはパーシモン(柿色)と呼ばれる、
メガネ業界に吹く
あらたな色の旋風です。
|
|
だいだい色のメガネは、
眼鏡業界には少ないです。
どうしてなのでしょうか。
|
|
実は、日本人の肌の色に、
とても馴染みやすい色が
このパーシモンカラー。
|
|
とくに、色白なかたには、
抜群の似合い加減を、
発揮してくれるでしょう。
|
|
見る角度によって、
すこしだけ色目には、
変化が見られるような気も。
|
|
間近(まぢか)で見れば、
その色合い、雰囲気、風合い。
それらはよくわかることでしょう。
|
|
腕部分には、
細かなスリットが開けられており、
軽快な印象を与えています。
|
|
全体的に軽く、スマートに
仕上げられたこのモデル。
ぜひ一度、かけていただきたいものです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
SOLD OUT!
2009/9/5
ロックスターなセルフレーム
まるでロックミュージックを意識させる、
そんなセルフレームが届いています。
|
|
間近で見れば、
スマートでハイセンスなフレームシェイプ。
|
|
真横に、星形の錨(ビョウ)が、
3つ打ちこまれています。
★ ★ ★
↑
(こんな感じです)
斜めから見た雰囲気は、
どこかタフネス。
|
|
そのタフネスな重厚感は、
どこからやってくるのか・・・・・・
|
|
それは、腕の関節部分のパーツなんですね。
通常のセルフレーム用のパーツよりも、
はるかにゴツい規格のモノを使用。
|
|
そのゴツい重厚感の腕部分に合わせて、
フロントのデザインも、
重厚感あるシルエットとなっています。
|
|
近づけば、
流線型の風合いの目立つ、
流麗な目線。
|
|
これはかっこいいですね。
色も茶色のまだら模様と、
凝りに凝っています。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/4
ジュラルミンの軽快フレーム
メガネのメタルフレームの素材といえば、
チタンが有名ですが、
今回ご紹介のメタルフレームは、
ジュラルミンという特殊素材を使ったものです。
|
|
ジュラルミンといえば、
アタッシュケースの素材として
使われていることが多く……
航空機の材料としても、
有名な最先端素材ですね。
|
|
そのジュラルミンが、
フロントに使われた、
最先端のメガネフレームがこれです。
|
|
色はつやありのミディアムグレー。
控えめですが、
存在感はしっかりとあります。
つやありの質感をしたメガネフレームが
なじむ人は、
このメガネフレームも、
かけこなすことができるでしょう。
|
|
でも、つやあり質感のメガネは苦手な人も、
このジュラルミンフレームは、
けっこうかけこなせるものです。
なぜなら、この色合いは、
「やさしいグレー」
だからです。
ジュラルミン特有の金属性質を利用した、
やさしい配色は、
アタッシュケース調の優しいグレーに、
その色感覚があらわれています。
|
|
シルエットのシェイプも、
なかなかに未来的。
鋭さの中にも、
丸みを帯びた優美さが
ちらほらと垣間見(かいまみ)られます。
|
|
正面から見ても、
その質感の優美(ノーブル)は、
しっかりと感じられます。
|
|
表情を持つメタルフレーム。
生きたスタイル。
生きたシルエットを持つその姿は、
空に飛び出しそうな勢いです。
|
|
後ろ姿も、軽快。
持ってみるとわかりますが、
重量もとても軽くて、
さすが特殊素材、とうならせるものでしょう。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/3
ツーブリッジのヘアラインシルバー
ヘアラインシルバー
といいまして、
細い線をたくさん引いたシルバーカラーの、
ツーブリッジのモデルもあります。
|
|
男らしさを
パワーアップしてくれるレンズシェイプ。
|
|
正面から見れば、
透明感を強く感じますね。
|
|
横顔も、
他ではない雰囲気を醸し出しています。
|
|
前の棒パーツが2本ある、
ツーブリッジのメガネフレームは、
他のメガネよりもこわれにくくなっています。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/9/2
めずらしい色のツーブリッジ
朱色(バーミリオン)でも、
ツーブリッジのモデルもあります。
|
|
末広がりの、
バタフライタイプのレンズシェイプ。
|
|
バイク乗りのような風格を、
このメガネは与えてくれるでしょう。
朱色の洋服が似合う人なら、
この朱色のメガネもかけこなせるはず!
|
|
〔終〕 |
|
|
|
SOLD OUT!
2009/9/1
ツーブリッジとは?
フレーム真ん中部分の棒のパーツ。
これが2本あるという、
「ツーブリッジフレーム」
のご紹介です。
|
|
微妙に立体的なデザインバランス。
このメガネフレームをかけた顔を、
凹凸(おうとつ)に見せてくれる
というところです。
|
|
このフレームの色は、
ダークネイビーですね。
濃い青色は、
多くの日本人の肌を
健康的に、若き見せてくれます。
|
|
遠く見も、
シャープでスマートですね。
|
|
机に置いても、
スタイリッシュ。
|
|
正面から見たところは、
こんな感じです。
|
|
男性的でたくましい雰囲気
を思わせるフレームデザインですので、
やはりそういう雰囲気を持つ人が
かけるべきしょうか。
|
|
後ろ姿も、
近代的なイメージを与えてくれます。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/19
完全なる侍フレーム
前回、ご紹介しましたメガネフレームよりも、
さらにサムライ的なメガネフレームのご紹介です。
|
|
その色合いはまさしく、
完全なる日本刀のシルバー!
ブラッシングをかけたような、
細い線のたくさん入った、
銀色のボディカラーとなっています。
|
|
ひときわシャープで流麗なシルエットの秘密は、
腕のついた部分の、
パーツ構成にあります。
すこしだけスキマを開けた、
テクニカルな配置です。
|
|
正面から見れば、
とってもベーシック。
|
|
あくまでも、
すべてのつやあり眼鏡を
代表するかのようなベーシック。
|
|
ななめ手前から見ても、
精悍なる武家の風情を
醸(かも)し出しています。
|
|
あがり気味のマユのラインは、
積極的・能動的なラインの
顔面の筋肉を持つかたに、
ピッタリとハマります。
|
|
後ろ姿も、
やっぱり能動的です。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/19
サムライのかけるメガネ?
鋭いようでいて優しい。
無骨なようでいてハイセンス。
そんなメガネができています。
|
|
サイド部分のデザインモチーフは、
おそらく日本刀ではないでしょうか。
鍛えあげられたシルエットが、
男の世界を巧みに表現しています。
|
|
正面から見ても、
その鋭角的なフォルムは健在です。
|
|
ダークブラウンのつや消し。
そのクールな色彩は、
ヘアライン加工
(細い線のたくさん入った表面処理)
の、たまものです。
|
|
眉の上がった人や、
攻撃的なデザインノメガネが似合う人に、
このメガネは効果的でしょう。
|
|
腕部分には、
微妙にスキマが開けられており、
無骨さの中の軽快さを
きわだてています。
|
|
やはりサイドビューは、
日本刀がモチーフ。
このスタイルは
サムライ的なテイストですね。
|
|
後ろから見ても、
やっぱりサムライですね。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/18
ピカピカのBOSS
BOSS HUGO BOSS
(ボス・ヒューゴ・ボス)
から、
ピカピカのシルバー
のメガネの登場です。
|
|
かけた人の顔を、
ハードボイルドに作りかえてくれる、
そんな魅力を持ったフォルムです。
|
|
禁欲的にして精悍。
そんな形容がピッタリなフロントビュー。
|
|
斜めから見ても、
そのカッコよさは変わりません。
|
|
後ろから見てももちろん・・・・・・
スーツスタイルを、
直線的に、構築的に、
演出してくれることでしょう。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
|
|
2009/8/15
どこにでもありそうで、なかなかない…
今回は、
どこにでもありそうで、
なかなかない。
というメガネフレームのご紹介です。
|
|
腕のところが、
ちょっとばかり変わっていまして、
ショックを受け流すように
できています。
|
|
近くでながめると、
チタンの地の色
の、
そのままの質感
を意識した、
フレームカラーとなっています。
|
|
正面から見ますと、
なかなかにスタンダードなかたち。
|
|
だがしかし、
こういう基本的なメガネフレームで、
ほんとうに品質よく、
かっこいいものは、
意外となかなかないもの。
そんなフレームは使い勝手も良く、
長く愛用して飽きも来ないんですよね。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/12
またしても牡丹の色
独特なる色合い…
特異なピンク色をした、
メタルフレームの登場です。
|
|
このメタルフレームもまた、
牡丹花(ぼたんばな)
の色合いを持つフレームです。
やや暖かみを帯びた、
優しげなピンクカラー。
|
|
正面から見れば、
その暖かな風合いがさらによく分かります。
|
|
落ち着きの印象を与える、
そのフロントビュー。
|
|
腕の部分はよく見ますと、
『ふたまた』になっていますね。 |
|
この『ふたまた』が、
横顔にスキマ風を感じさせ、
涼やかな表情を創造してくれるのです。
|
|
完成されたフォルム。
バランスよいボリュームのデザイン性。
|
|
机に置いてみても、
納得の芸術性を保持しています。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/11
牡丹の花びらのような
牡丹(ぼたん)と呼ばれる花があります。
今回ご紹介のこのセルフレームは、
さながら牡丹の花びらのような色合いです。
|
|
牡丹(ぼたん)の花というのは、
このような色が伝統的に知られています。
|
|
薄いピンク色に、
どこか暖かな風合いを含んだ、
独特の色合いが人気の、
自然界の風物詩です。
|
|
後ろから見ても、
その可憐な色使いは
とても目立つものです。
|
|
「シズク」というモデルのセルフレームの、
1つの色で、
この牡丹花(ぼたんばな)のカラーリングがあります。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/10
チョコレートみたいなセルフレーム
‘シズク’というモデル名のセルフレームですが、
今回はチョコレートのような色合いのものの
ご紹介です。
|
|
このモデル、
近くでよーく見ますと、
「ビターチョコブラウン」
◆
「暖かなダークレッド」
◆
「暖かなオレンジやまぶき色」
◆
の3色の横縞模様(よこじまもよう)
であることがわかります。
(画像をクリック)
|
|
まるで、
風味豊かなチョコレート
のような色使いです。
|
|
後ろから見ましても、
その優雅な姿は変わりません。
|
|
これをかけた人間の顔は、
チョコレートのように落ち着いた
風味とおいしさを、
感じさせてくれることでしょう。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/10
シズクというセルフレーム
「シズク」という名前の、
一風変わったスタイルの
セルフレームのご紹介です。
|
|
こちらは
‘ななめ網掛けパープル’
という特異な色合いです。 |
|
「すずしくやさしい」
という、コンセプトの
顔面を持つ人の顔に、
ばっちりと似合う特徴を持っています。 |
|
このメガネの似合う顔面の持ち主は、
さぞかし涼やかな風のような、
そんな顔面の持ち主に
ちがいありません。 |
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/6
グレーのミステリアス
ミステリアスなメタルフレームですが、
ブラックの他にグレーもあります。
|
|
色合いはやはり、
つやのなし金属のつやなし。
つやのあるメガネもいいですが、
つやなしの落ち着きは格別です。
|
|
前部分は、
つやなしのグレーですが、
横の腕の部分は、
つやありのグレーです。
異なる2種類の質感を、
絶妙のバランスでドッキング。
|
|
シルエットは、
都会のミステリアス。
こういうスタイルが、
とてもよく似合うタイプの人も、
世の中には多いものです。
|
|
後ろから見ても、
やっぱりミステリアス。
ポーカーフェイスな表情を、
演出してくれることでしょう。
|
|
このミステリアスなメタルフレーム。
ややサイズが大きめ
となっておりますので、
ご注意くださいませ。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/6
ブラックのミステリアス
ミステリアスの印象を感じさせる、
ブラックのつやなしメガネフレームです。
|
|
裏側まできっちりとブラック!
クールな勇姿を見せています。 |
|
斜め前から見た姿も、
クールのひとこと。 |
|
横から見ますと、
オールブラックではなく、
腕の部分だけつやありの
ミストグレーという個性派でもあります。 |
|
机に置いても、
芸術性すら漂わせる
シャープなテイスト。 |
|
腕ののびやかなスタイルは、
掛け心地のたしかさを、
保証するかのよう。 |
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/8/1
光沢のあるメガネフレーム
メタルフレームで、
重厚感あるフォルムと、
光沢のあるスマートな質感を、
リョウリツさせたモデルのご紹介です。 |
|
一見すると、
外観はシンプルなメタルフレーム。 |
|
しかし近づいてみれば、
キラリと光る光沢がアイキャッチ。
シャープネスなメタルフレームです。 |
|
斜め後ろから見ても、
絶好のアングルといわんばかりの、
現代的なフォルム。
そこまでの好フォルムの秘密は、
腕の部分だけではなく、
レンズ部分のまわりも厚みを持たせた
というデザイン構造のたまものです。
|
|
後ろから見ても、
腕まわりのバランスはさすがのひとこと。
腕の先っぽの、
プラスチックパーツの色合いにまで、
細やかな気配りのうかがえる配慮が。
|
|
近くにまで寄って見れば、
その質感の圧倒的な高級感が、
じかにかいま見ることができます。 |
|
正面のアングルは、
もっともこのフレームの得意とするところ。
レンズシェイプに細心の注意を払った
デザインが、精悍な印象です。 |
|
パッと見たところ、
正統派のメガネフレームに見えますが、
ひと味もふた味もちがった、
新世代の正統派メタルフレームといえそうです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
2009/7/6
フレンチノーブルな逸品
フランスのシンプルモードを意識した、
すばらしきシルエットを伝えるメガネフレームのご紹介です。
|
|
前から見たシルエットは、
さながらフレンチモード。
オシャレなフレンチスポーツカーのイメージを、
バッチリと持っています。 |
|
そして、
このモデルのこのカラー、
色は紅色(べにいろ)。 |
|
お顔に明かりが灯(とも)ったかのごとく、
あなたの表情に華やぎをあたえてくれます。 |
|
後ろ姿もフレンチシック。
他ではなかなかのぞめない
仕上がりとなった女性向けのメガネフレームです。 |
|
|
|
2009/6/2
ロッククラシカルなメガネ
クラシカルな、しぶいメガネが入荷しています。 |
|
精悍なスタイル。
フレンチ(フランス風)を意識した、
古き良き欧風ヴィンテージの風格。
マユ(ブロウ)のラインから、
腕(テンプル)へとつづいていく流麗なライン取りは、
漆黒のセルフレームの特長をきわだてています。
|
|
フレンチクラシックの、
禁欲的にして懐古主義的な、
伝統に裏付けられたメガネのシェイプでしょう。
|
|
側面に打ち込まれた金属飾りといい、
見れば見るほどクールで繊細。
|
|
正面から見れば、
上下のレンズ幅にも、
特色がうかがえます。
|
|
この、
「ポール・スチュアート」のブランドから
出ているメガネは、
昔に流行したものより、
すこしだけ上下幅をせまく設定してあります。
|
|
後ろから見れば、
その若々しくリメイクされた、
新・懐古スタイルの息吹が、
たしかに感じ取れることでしょう。
|
|
見る角度をほんの少し変えただけで、
このメガネフレームは、
まったく新しい表情をあらわしてくれます。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
|
2009/6/2
ロカビリーなメガネとは
ロカビリーという言葉を、
ごぞんじでしょうか。 |
|
近代のある時期に流行した、
パンクロックのひとつのトレンドですが、
それらの象徴となるアイテムがいくつかあります。
黒い革のハードなジャケット。
銀色のアクセサリー。
バイクにまたがり黒白銀色のギターをかなでる。
そして底のやたらと厚い靴。
|
|
イギリスからはじまったと見られる、
ある種のファッションは、
ある種のアイテムによって表現される
ひとつのカルチャーであります。
|
|
そのロカビリーのカルチャーを持つ、
メガネフレームのアイテムも存在するものです。
|
|
画像をクリックすれば、
このシャープな硬骨無頼のメガネは、
‘ナイフのようにとがった20代’
の青春を体現していることがわかります。
|
|
つりあがり気味のマユのラインかと思えば、
その逆。
わずかに下がり気味のマユのラインが、
風格と余裕をすら思わせます。
|
|
ある角度から見ますと、
一直線となるアイブロウのラインが、
キリリと結んだ男の鋭さを
あらわすようです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
|
2009/6/1
透明感あるペールブルー
「ペール」という色は、
“ごくうす”(ものすごくうすい色)という意味です。
アクアブルーのカラーリングで、
“ごくうす”の色あいという、
めずらしいメガネが入荷しています。 |
|
斜め上から見れば、
シルバーでなく、
ブルーでもない、
不可思議な色合いのメガネが。
|
|
透明感ある色合いの正体は、
ペールなアクアブルー(ごくうす透明青)です。
いっとき流行した、
未来的な空気清浄機のような、
イメージをかもしだしています。
|
|
こんな色合い、
いまだかつて他のメガネでは、
見たことがありません。
透明感あるアイスクリーン(視界)。
それはアイスクリームのようなカラーと
無縁のものではありません。 |
|
画像をクリックすれば、
このペールアクアのメガネは実のところ、
‘ペガサスのようなデザイン性’
をしていることがうかがえます。
空を翔ける天馬のようなフォルムですね。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
|
2009/5/31
ゴッシュのバーミリオン
ビューティーなメガネばかりをリリースしてくる、
福井のメーカーさん『フェイスオプティク』から、
朱色(バーミリオン)のセルフレームが届きました。 |
|
斜め上から見れば、
赤でもなく、オレンジでもない、
不思議な色合いのメガネが。
|
|
透明感ある色合いの正体は、
朱色(バーミリオン)のカラーリングです。
|
|
こんな色合いをしたモノといいますと…
最近の携帯電話などでしょうか。 |
|
画像をクリックすれば、
この朱色のメガネは実のところ、
‘こまかなアミメ模様’
となっていることがうかがえます。
|
|
その繊細な色出しとはうらはらに、
シャープで頼りがいある、
積極性が腕の先から感じられます。
フレームシェイプも、
積極性・能動性のあふれる
かまえとなっています。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
|
2009/5/30
メタルワークのウルトラマリン
福井のメーカーさんから、
すごい色合いをしたメガネが届いてきました。 |
|
ほんのわずかに紫みを帯びた青、
『ウルトラマリン』と呼ばれるめずらしい色。
|
|
“ラピスラズリ”と呼ばれる、
宝石の色をモチーフとしたカラーでしょうか。
メタルワークというブランドから出たこのモデルは、
シェイプも近代的であり、
まさしく近未来をふちどるフレームワークだといえます。
|
|
正面から見ると…
微妙な角度をもつ繊細なフォルムが
よくわかります。
|
|
斜め上のアングルで見ますと、
ふたまたに別れた腕のシャープさが目立ちます。
|
|
水平の角度で見たならば、
端正な横顔がハッキリと
かいま見られます。
|
|
特筆するべきは、
レンズとレンズを結ぶ部分の、
ブリッジと呼ばれる棒状のパーツ。
前へとニュッと突き出て、
鼻を高貴に、優美に、
高く見せる効果があるものです。
|
|
〔終〕 |
|
|
|
|
2009/5/29
リドルの小型サイズ!
日本のメガネの産地、福井県の伝統ある工場から、
最新鋭のメガネが届いています。 |
上質なチタン素材を使い、
つやなしのブラックという精悍なカラー。
フォルムも、
素材の精悍さを活かしたシャープな顔だち。
くわしくは、こちらをどうぞ。
(別ウインドウで開きます)
→リドルチタニウムの小型モデル!
|
|
|
|